あんつぁんの風の吹くまま

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いよいよ差し違えか

「娘の誕生日」を最優先させた麻生首相のKY行動
2009年04月30日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
 麻生首相はよほど、英語力を自慢したいらしい。先週の土曜日(25日)、都内のホテルで開かれた米国、欧州、アジアの政財界人らによる「三極委員会」の東京総会で講演、約15分間すべて英語で行ったという。
「三極委員会では官僚の作成したペーパーを読み上げていましたが、あまりにも発音がお粗末で聞くに堪えなかった。参加者もつらそうでしたよ」(政治ジャーナリスト)
 先日、国際オリンピック委員会の評価委員会メンバーを招いての夕食会でも「この迎賓館は日露戦争に勝った後、建てられた」と英語で発言。その場にはロシア人評価委員もいたため、どよめいたと伝えられたばかり。その後、新聞に「外国の首脳と英語でやりとりするのは非常に危険」という投書が掲載されるなど、本人の自信とは裏腹に、麻生首相の英語力は、漢字力同様、危惧されているのである。
 問題はそれだけではなかった。三極委員会総会の後は長女と買い物に出かけ、夜はアジア・エネルギー産消国閣僚会合の夕食会に出席。ところが、「幸か不幸か、今日は娘の誕生日です。何よりも大事です。行かなくてはいけません」などと英語で述べて、退席してしまったのである。
 結局、夕食会にいたのは30分程度。その後、日本橋のステーキハウスで家族と1時間40分ほど食事をしている。外国要人の夕食会よりも、身内の誕生会の方が大事ということか。出席した産油国の閣僚たちは、どう受け止めただろうか。
 25日といえば、朝から豚インフルエンザが大騒動になり、関係省庁は前夜から対策に追われまくっていた。午前中には「情報連絡室」も設置された。それなのに、ショッピングやら家族と誕生会だというのである。一国のトップとして常識では考えられない。
「危機意識がまるで感じられません。国民が大きな不安に陥っているときに、真剣に状況を把握しようという姿勢がない」(前出のジャーナリスト)
 やっぱり、総理失格は明白である。
(日刊ゲンダイ2009年4月27日掲載)

 国を代表する総理大臣が自国の言葉を使わないとは。これだけでも政治責任を問われなくてはならないといえます。それだけでなく、外国要人の会合よりも私的な祝い事を優先するとは。民間会社の社長だってそんな失礼なことはしません。
 
 こんな最低の総理と党首会談をする小沢民主党代表の気持ちは如何に。

民主・小沢代表辞任へ、衆院選の影響考慮
2009年5月11日(月)15時18分配信 読売新聞


 民主党の小沢一郎代表(66)は11日、準大手ゼネコン「西松建設」の政治献金をめぐる事件で自らの公設秘書が逮捕・起訴されたことの責任を取り、代表を辞任する意向を固めた。

 同日夕に記者会見し、正式に表明する。

 民主党は直ちに後継代表選出に入るが、政権交代を目指す上で大きな打撃となった。後継代表には、岡田克也副代表(55)、鳩山由紀夫幹事長(62)らの名前が挙がっている。

 小沢氏は11日、支持団体の幹部に「挙党態勢を築く必要があるので代表を退く」との考えを伝えた。

 西松建設の政治献金事件では、小沢氏の公設秘書が3月3日に逮捕された。小沢氏はダミーの政治団体による献金について、西松建設からの献金であるという認識はなかったとして、違法性はないと主張してきた。

 しかし、世論の批判が強いことを踏まえ、次期衆院選への事件の影響を最小限に食い止めるには、辞任は避けられないと判断したとみられる。

 後継代表について、党内では、話し合いによる一本化を求める声と、複数の候補者による代表選を実施すべきだとの意見がある。

 小沢氏は2006年4月に代表に就任した。07年7月の参院選で大勝し、民主党を参院第1党に導いた。同年11月、福田首相(当時)との党首会談で自民、民主両党による大連立を模索したが、民主党内がまとまらず、不調に終わった。08年9月の代表選で無投票3選された。

 どう考えても、これは小沢さんが麻生総理大臣と差し違える覚悟ではないかと、勘ぐりたくなります。
by antsuan | 2009-05-11 17:10 | 政治・経済 | Comments(2)
Commented by yuuko-11 at 2009-05-11 17:18
討論会楽しみにしていたのに…
って書こうと思ったら、素早い!
Commented by antsuan at 2009-05-11 18:45
・えーと、党首討論会は止めたわけじゃないと思いますけれど。
yuuko-11さん、討論会をやらなければ差し違えとは云えんし。