あんつぁんの風の吹くまま

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今月も師走なり

 二月はただでさえ日にちが少ないというのに、長男の大学受験でヤキモキし、その空しい結果に溜め息をつき、眼医者に行けば持病が悪化しているし、おまけに腹下しの風邪をひくはで、何もしないうちに間も無く春がやってくる。

 しかし、やり残した仕事はしっかり溜まっていて、会計事務所との月次経営分析、給与計算、買い掛け金の支払いに、保険請求の電送システムへの強制移行と、新年度に向けての雇用計画まで、来週中に全てをやり終えなければならない。

 おまけに雇用計画とは、採用だけではなく肩たたきも含んだ、いわゆるリストラ、雇用調整なのだ。気の毒だが、能力のピークを過ぎた職員には道を譲ってもらうしか企業としても生きる道はない。だらだらと熱意のない仕事をされても、やる気のある職員の足を引っ張るだけだ。その決断をしなければならない時期なのだ。
 
 考えてみると、十一月から毎月が師走のような忙しさが続いている。まだまだ頑張らなくっちゃならないというのも、神様の思し召しなのだろう。自分を必要としていることに感謝しなくてはなるまい。
by antsuan | 2009-02-21 23:52 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)
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Commented by shinn-lily at 2009-02-22 00:15
突然失礼いたします。ちょっと思いを。
理由はあっても雇用調整やる側はつらい。その思い、従業員は理解できないでしょうね。
結果がでなければ、あるいは出すべく努力をしていない人を雇用継続はできない、ボランティアではないからと思いますが、雇用調整は気の重いい仕事です。
働く側も雇用側も本当はひとつの目的に向かっているはずですが。
Commented by antsuan at 2009-02-22 02:13
・shinn-lilyさん、お久しぶりです。
経営者は三年先、五年先を考えていることを職員に理解してもらうのは、やはりかなり難しいものがあります。
ボーナスが払えなくなるぐらい厳しい時にも、経営状態は常にオープンにしています。その時にはみんな必死になって仕事をしてくれるのですが、目先の部分だけ良くなると途端に気を緩めてしまいます。これは経営者にも云えることなので、監査役として会計事務所が経営者にも常に目を光らしています。