あんつぁんの風の吹くまま

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横浜ウロウロ


 先週、例によってお役所関係の用事で、横浜まで出かけていきました。久しぶりに電車に乗ったら、横須賀線の座席の暖房がとても心地よく、ついウトウトしてしまって次の新川崎駅まで乗り過ごしてしまいました。揚げ句の果てに、下りの電車が人身事故の影響でなかなか来ず、遅刻です。

 しかし、港町横浜ですね。京浜東北線の車内で青い目をした金髪の可愛い子が乗っていました。すらっとした体形で、背丈も日本の女性と殆ど替わらないのですが、あの澄んだ青い目には、ついついじっと見つめたくなるものがあります。

 用事が終わってから、横浜駅西口で降りて次の目的である買い物をしました。オーバーコートです。今着ている物の色がグレーで汚れが目立ち、他所の家に伺うときにはもう着れなくなってしまったのです。まっすぐ、高島屋の紳士服売り場へ行きました。

 そろそろ冬物一掃セールでもやっているかと思ったら、全然安くなっていません。しかし、階段脇に赤札で大きくセールと書いてある売り場がありました。確かに一万円前後で他より断然安いようでした。そこでも、やはり紺色のものはなく、溜め息をついていたら、向こうから結構年配の女性の店員がやって来て一緒に探してくれました。ようやく、奥の方に一着だけ風防が付いていて裏革ふうの生地のものがあり、それにしました。まったく、洋服の買い物には気疲れしてしまいます。

 そして最期の目的、横浜の悪友と待ち合わせて、野毛のいつものスナックで呑みました。そこのマスターは四捨五入すればもう九十の声を聞くはずなのに、昔と変わらず、まったく元気でいつものように歓迎してくれます。タイムスリップさせてくれるジュークボックスから流れてくる音楽を聴きながら、グラスを一杯二杯、心のシミを奇麗さっぱり洗い落とすまで呑みまくりました。
by antsuan | 2009-01-20 18:59 | 身の回り・思い出 | Comments(6)
Commented by みみずすまし at 2009-01-20 23:10 x
裏革がバックスキンだと気付くのにしばらくかかりますた。
で、あんつぁんのスキンヘッドもどきを思い出しますた(逃)
Commented by saheizi-inokori at 2009-01-21 07:05
新調のコートを着てか持ってか、横浜のバーで旧友とウイスキー(かな?)をすする。
ジュークボックスから流れるのはかつての思い出のメロデイ。
かっこいいなあ。
Commented by antsuan at 2009-01-21 14:16
・みみずすましさん、バックスキンって裏革のことだったんですか。(笑)
スキンヘッドもスキンベッドの隠語じゃないかと思ってますた。(汗)

Commented by antsuan at 2009-01-21 18:33
・佐平次さん、全然格好良くはないけれど、昔からのなじみの店で、友と語らうのは本当に心が和みます。

Commented by みみずすまし at 2009-01-21 23:20 x
ググってみますた。
そぉか、、、バックスキンってのは・・・(笑)
でも、スエードとバックスキン、どう違うのか今もよくわかりません。
目の前にふたつ並べて教えてくれー!
Commented by antsuan at 2009-01-22 00:32
・みみずすましさん、洋服用語はさっぱりわかりません。
確か西部劇では、バックスキンって「鹿皮」のことではないかと。
スエードが皮の裏を表にしたものじゃないでしょうか。