あんつぁんの風の吹くまま

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導火線に火をつけるか。マッチは擦られた!

 韓国にステルス戦闘爆撃機が配備された。
米韓首脳会談の成り行き次第では、北朝鮮の核施設への攻撃がありそうだ。

 愚かにも北朝鮮は明確に核爆弾の所持を表明した。これは米国の警告を無視し、顔に泥を塗った事を意味する。其れを米国は黙ってはいないだろう。

 日本とか韓国とかは関係ない。米国のメンツを北朝鮮は潰したのだ。
米国の一方的核施設の攻撃で終わるか。北朝鮮がそれに報復してくるか。そして其の報復先は韓国か日本か、米国本土は考えられない。

 我々日本人としては、米国の一方的攻撃で終わって欲しいのだが、第三の原爆攻撃も念頭に置いておかねばならないだろう。今は朝鮮半島に平和を期待してはならない。一党独裁の共産党政権国家が存在するかぎり平和は絶対に訪れないのだ。あるのは冷たい戦争か、本当の戦争のどちらかでしかないのだ。

 米国が正義で動くのではなくメンツで動く国家であることを、リビアやシリアはイラク戦争で悟った。しかし北朝鮮は肌で知ることになろう。

 日本の小泉総理は腹を決めて、とばっちりを覚悟でブッシュ大統領にOKを出している。残るは韓国の覚悟だ。韓国は朝鮮半島の歴史問題を解決する気があるのだろうか。日清戦争から朝鮮戦争まで、韓国は被害者ではなく当事者であることの再認識を迫られているのだ。

 韓国の大統領がブッシュに頭を下げていることを祈る。そして北朝鮮が六カ国協議に早急に参加することを願う。ステルス戦闘爆撃機はおもちゃなんかではない。
by antsuan | 2005-06-11 06:41 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)