あんつぁんの風の吹くまま

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海上無線、ようやく規制緩和

 わが国の船舶間の連絡は、音響(汽笛のこと)と灯火(航海灯のこと)で意思表示するのが原則だと、国交省担当者が堂々と答えるほど、海上無線通信の解放に閉鎖的でありましたが、きらきら丸さんの草の根記者魂のお蔭で、ようやく少しだけ規制が緩和されました。

 簡単にいうと、出力が五ワット以下の海上国際VHFをプレジャーボートが簡単に設置できるようになったのですが、しかし、相変わらず無線技士資格の義務付けが予想され、お役人の利権はしっかりと確保されているようです。
by antsuan | 2008-12-28 18:17 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Trackback | Comments(6)
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Commented by Emitan at 2008-12-28 22:07 x
海上国際VHFクリックして読みました。規制緩和は少し前進しましたが、見ているとムカムカして来て最後まで読むのが精一杯でした。
Commented by antsuan at 2008-12-29 10:20
・Emitanさん、きらきら丸さんもよく我慢して取材報告されたと思います。
Commented by Emitan at 2008-12-29 10:27 x
そうですね!きらきら丸さん有難う御座いました。
Commented by antsuan at 2008-12-29 17:02
・Emitanさん、海上での緊急通信をする時というのは、操船に手が放せない状態になっているはず。なのに有資格者じゃないと無線操作が出来ないというのは、まったく持って非現実的な机上論でしかありませんね。
声を出してモノを言う勇気、本当に有り難い事です。
Commented by Emitan at 2008-12-29 22:05 x
実は10年ほど前に九州電波管理局に日本でVHFを買ったら20万円するけど、アメリカの通信販売では安く買えるのでそれを使えないか?と問い合わせした処、日本製ならデーターが揃っているので、日本のメーカーのを購入して、取り付けて、試験電波を出して、から連絡して下さい。と言う返事でしたので、数ヵ月後九州電波管理局に電話したら、その担当者は転勤して居ないので、対応出来ませんと言われました。仕方が無いので、そのままにしています。
Commented by antsuan at 2008-12-29 23:13
・Emitanさんも被害者のお一人でしたか。
昔、有名な石油化学会社の副社長が、官僚の了解を得て自主規制していた揮発油を輸入しようとしたら、直前になって不許可になり数億円の損害を出した時に、騙される方が悪いと、ぬけぬけと役人が云ったそうです。
そのほか、委託されていた研究開発が成功したのに、利権先がつぶれるからといって、数億円の研究費を踏み倒した役人など、まるで共産圏の役人みたいのがウヨウヨ居ますから、気を付けないといけません。