あんつぁんの風の吹くまま

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もしアメリカと戦っていなかったら


 昨日の十二月八日は、我が国が英米帝国と戦略無き戦争を開始した日です。仕掛けられた戦争にまんまと嵌まってしまった、愚かな行為を多いに反省しなければなりません。しかし、あの時、我が国が戦争を回避していたら、その後の世界はどうなっていたでしょうか。

 帝国主義が世にはびこり、国連憲章などは存在せず、人種差別は日常茶飯事のことで、植民地の人々は家畜同然の暮らしを相変わらず強いられていたことでしょう。そして、我が国民は今以上に列強国に対して卑屈になり、侵略を受けないように国力の大部分を軍事費に削がれていたはずです。はっきり云って、今ほどの民主国家など、世界中の何処を探しても存在していなかったに違いありません。

 となると、先の愚かな戦争をやった祖先を非難するのではなく、より素晴らしい平和をもたらしたことに感謝し、「世界の民主化」の犠牲になった人々の霊を鎮めるのが、平和を目指す人々の姿勢として相応しいのではないでしょうか。
by antsuan | 2008-12-09 15:27 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(6)
Commented by みみずすまし at 2008-12-09 23:51 x
この記事の主旨とははずれますが、アメリカと戦わなかったら、、、というか、敗戦がなかったら、今の日本はないのでしょうね。
その場合、どんな国なのかちょっと想像がつきません。
などと、麻生さんの「世界の7割は労働を罰と考える国だから」発言から考えています。
Commented by sweetmitsuki at 2008-12-10 07:06
もしも日本がアメリカ、米英帝国と戦争をしていなくても、他の力のある(それは非白人の統治する)国が戦争をして、同じような愚かな戦いを行い、恐らくは同じように敗北し、結局のところ今と同じような世の中になっていたと思います。
現実の歴史では、それをやったのが日本だったという事なのでしょう。
Commented by antsuan at 2008-12-10 08:21
・みみずすましさん、あの時に戦争をしなくても、後で核爆弾を十発ぐらい落とされて、日本は消滅していたでしょうね。
 愚かな政治家を産み出す国民の責任は重いですよ。今、そのことを真剣に考えなければならない時期に来ているように思います。
Commented by antsuan at 2008-12-10 08:21
・mitsukiさん、歴史には必然性と云うものがあると思います。反省というよりも、これからの和平のための祈りが求められていると感じています。
Commented by Emitan at 2008-12-10 08:35 x
(フォトンベルト)え~~簡単にあらすじを言いますと、2012年からフォトンベルトの力で地球の回転が止まり、逆に回り出すそうです。
そこで太陽光が届かない暗黒の3日間が来てものすごく寒くなるそうです。(氷河期みたいな)
神と人間が共存するそうです。
あと5年以内にあらゆる地球崩壊の前兆が出てくるそうです。しかも大型の。
ローマ法王も112代で終わるそうです。
というと次の代です。
アメリカの科学者とか大臣はスイスの山の上に逃げる体制はできているそうです。
コロラドの地下には数十万人が3年暮らせる核シェルターを作ったそうです。人類滅亡はもうそこまで来ている。ですから。先の事は何も心配する事は無いようです。


Commented by antsuan at 2008-12-10 09:48
・Emitanさん、なんかハレー彗星が衝突すると云う騒ぎの時と似ているような気がします。(笑) 手塚治虫の漫画にも似たような物語がありませんでしたか。
日本はもともと神と人間が共存している国ですから、世界はみんな日本のようになると云うことですね。!(^^)!