あんつぁんの風の吹くまま

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寺島実郎のすすめる本


 朝にときどき聴く、日本放送協会のラジオ番組で「ビジネス展望」と云うのがあります。ここで寺島実郎氏がしゃべる内容は、極めて現状分析が的確、かつ示唆に富んでいることが多いと感じています。その寺島氏が感服した本と云うのが、鈴木大拙の書であったことに多いに納得した次第でした。

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by antsuan | 2008-12-04 09:45 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(2)
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Commented by sweetmitsuki at 2008-12-05 20:34
11月に東京で行われたダライ・ラマ法王の公演の概要に触れる機会があったのですが、チベット密教というと、もっと神秘的なものかと思っていたら、論理や証拠に基く事実を検証する事を重要視しているのに驚かされました。
そして、あのような境遇に置かれているにも拘らず、怒りを克服するには、優しさ慈しみ、恐怖には相手を理解しその原因を探ることでそれを克服出来るのだと説いているのには、感嘆の一言以外に言葉が出てきませんでした。
この本にも通じるものがありそうですね。
さっそく書店で求めてみます。
Commented by antsuan at 2008-12-06 10:34
・mitsukiさん、本当のことを言うと、東洋と云う言い方は適切ではなく、日本的な見かたと云ったほうが正しいのではないかと思っているのですが、私も探して読んでみたいと思っています。