あんつぁんの風の吹くまま

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情熱を有り難う


 富浦に係留してある「ひなの」のオーナー、コーチャンこと久我耕一さんの訃報に接し、師走になったと云うのに、ちょっと仕事に手が付きません。
 
 直接にお会いしたのはたった三回程でしかなく、写真家としての作品を観たわけでも無いのに、伝わってきたものは間違いなく芸術家の情熱でした。人を愛する情熱、自然を愛する情熱が、海の上に佇む私の心に波のように伝わってきました。情熱がほとばしり、それを感じるにつれ、ヨットをやっていて良かったと感じさせて下さった方でした。

 意義の有る生きかたってなんだろうと、ときどき考えます。人の心に残る生きかたが出来れば幸せではないか。そう思います。また、意義の有る生きかたをしてきた人と接することが出来たとき、やはり幸せを感じます。

 今、私は幸せを噛みしめています。ありがとう、コーチャン。ご冥福をお祈り致します。
by antsuan | 2008-12-02 12:22 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(4)
Commented by molamola-manbow at 2008-12-03 20:27
antsuanさん、わざわざ足を運んでいただき感謝にたえません。
久我になりかわりお礼もうしあげます。
来年のKENNOSUKE CUPは弔い戦(誰にでしょう?)と考えております。
Commented by antsuan at 2008-12-03 21:19
・本当に寂しいのひと言です。
Commented by yukiwaa at 2008-12-04 14:30
若いですね。なんだか人事に思えないですね。我々ぐらいになると、何時別れが来てもおかしくないのでしょうね。

今回で思いました。
Commented by antsuan at 2008-12-04 17:32
・yukiwaaさん、作品とは接することが出来てもやっぱり寂しいです。燃え尽きるのが早過ぎます。でも芸術家らしいなぁとも思いました。