あんつぁんの風の吹くまま

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いっぱしの海の男の気分

 我が国の造船技術はいまだに世界一だと思うのですが、ヨットにおける設計技術においても私は世界一だと思っています。過去にアメリカズカップのヨットレースに参戦した我が国の挑戦艇は、操船技術の未熟な乗組員でなかったら、十分にカップを持ち帰ることが出来たと云われるほど素晴らしい船でした。

 その我が国におけるヨット設計の第一人者、林賢之輔さんは、そんなそぶりはぜんぜんお見せになりませんが、とにかく、オーナーとご自分のポリシーをうまく合体させた素晴らしいヨットをデザインし、そのファンは増える一方です。幸運にもそのファンの一員に加えさせていただき、昨日の忘年会への参加と相成りました。

 ヨットは、生活の一部であり、かつ自分の体と同じだといえると思います。そんな思いを、参加されたオーナーの方々からお聴きする事が出来た私も、いつの間にか、いっぱしの海の男になった気分に酔いしれた、至福のひと時でした。
by antsuan | 2008-11-27 21:06 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(4)
Commented by narumimizu at 2008-11-27 23:17
こういう記事(前の記事もですが)を読むと、あんつぁんと僕とはもう住む世界が違うと改めて思います。
世が世なら、○○なんて言ったら手打ちにされてたなぁ・・・(笑)
Commented by antsuan at 2008-11-27 23:35
・ナルミミズさん、自分でもヨットによって、違う世界に踏み入れたと思います。あの時、親父が葉山マリーナの専務に口利きをしてくれなかったら、管理者、経営者の世界には入らなかったとこでしょう。これも運命ですね。

いやいや、○○というお褒めの言葉もいただけなかったことでしょう。(笑)
Commented by sweetmitsuki at 2008-11-29 05:50
一年半ほど前、呉の造船所から仕事の募集があり、荷物まとめて旅立とうか真剣に考えていた時期がありました。
今でも時々、瀬戸内の美しい海に抱かれて巨大な艦船を作ってる自分を想像する事があります。
Commented by antsuan at 2008-11-29 07:33
・mitsukiさん、 自分の造った船が世界の海を走っていると思うだけで、どんな苦労があっても満足でしょうね。
国鉄の下請けで働いていた時も、自分の整備した車両があちこちの線路を走っていると思うと、疲れなど忘れてしまいました。