あんつぁんの風の吹くまま

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懐かしき国道246号線


 大学は静岡県の清水にありましたが、教授の推薦で、たった独り、横浜市の北側に位置する、青葉台という所にある専売公社(現 日本たばこ)の中央研究所で、卒業研究をやっていました。

 そこは東急の田園都市線の青葉台駅の近くにあります。その研究所では大学生は私だけで、後はもちろん専売公社の職員ばかりでしたが、いいとこの大学の薬学部を出た、若い女の子もいっぱいいました。

 彼女たちはほとんど仕事も花嫁修行みたいなものでした。ですから、課外活動も活発で、十一月になるとクリスマスパーティーのためのダンスの練習なども、研究所内の施設でやっていました。私も、本来は卒論研究の追い込みをしなければならないのに、指導して下さった特別主任研究員の許しを得て、その、ダンスパーティーの練習にも参加させてもらいました。

 そんな青春時代の思い出のある青葉台を通って、昨日は私用で川崎まで行ってきました。しかし、田園都市線沿いの国道246号線のまわりは、まったく昔の面影など見られないほどの変わりようで、この三十五年の歳月の永さを思い知ることになりました。


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by antsuan | 2008-11-09 20:52 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)
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Commented by sweetmitsuki at 2008-11-11 06:34
実は私も高校がその辺りで、田園都市線を青葉台で降りてバスで通っていました。
私が高校生だった×年前から比べても、変わったなぁと感じます。
懐かしく思い出させて戴きました。
Commented by antsuan at 2008-11-11 09:56
・mitsukiさんと、青春の思い出を共有出来るなんて!? (笑)
いかにも若い世代の住む街だなぁと云う感じがします。ですから、世代が変わるたびに街も新しくなっていくんでしょうね。