あんつぁんの風の吹くまま

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やりたまえ


 大学教授であった明治生まれの祖父は威厳がありました。お弟子さんに対してだけでなく、他の人にもよく「何々したまえ」という言い方をしていました。

 人種差別の壁を乗り越えたアメリカ。今、変化の風が吹いてきています。我が国にも、早晩大きな風が吹くと思います。しかしその強風下において、帆を揚げようとしている若者と、危険だから帆を揚げるなという舵取り役とで、ぶつかる事態が必ずやって来ます。

 そういう時に、「やりたまえ」と若者に声をかけられる、船長役の年配者がいるといないとで、歴史が大きく違ってくるのだと思います。じっと立つ、年配者の出番がそろそろやって来ているのではないでしょうか。
by antsuan | 2008-11-06 12:11 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)
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