あんつぁんの風の吹くまま

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小泉さんの手の内にあった福田総理

 此れだけ日本の世の中が腐ってきている以上、憲法改正でしか良くする処方箋はないと思う。しかし、小泉元首相は辞める時期をしっかり読んだ名宰相だ。はっきり云ってこの二年間は、誰が首相になっても何も出来なかったと思う。福田総理の辞意表明でそれが証明された。それほど世界情勢や日本の社会がおかしくなってきていたのだ。

 しかし、福田首相に小泉さんほどの国を想う気持ちがあったなら、アメリカのブッシュ政権がレイムダックに陥っている今こそ、チャンスだと云うことに気がついただろう。それが分からなかった福田さんには退陣してもらった方がいい。

 さて、此れからの政権に与えられた課題は大連立だ。しかし、それは憲法改正をするまでのこと。憲法改正をして首相を公選制にする。九条は変えても変えなくてもどっちでもいい。三権分立を確かなものにして、官僚主導の政治からおさらばすることが、いまの日本の政治家に課せられた責務なのだ。

 小泉さんは民主党の代表選がどうなるかを読んでいる最中だと思う。それを読み切れた場合は再度出馬する可能性が高い。というか、この難局を乗り切るには彼しかいないはずだ。
by antsuan | 2008-09-04 10:12 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)
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