あんつぁんの風の吹くまま

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ストレス解放のしかた

精神心理学における夫婦間の性生活と社会的ストレスの関係

 今回のブログ上に於ける喧嘩の結末は、私にとって予想外の衝撃であった。

 しかし、またブログと云うものは個人の 後悔 公開日記であり、よそ様が余り深入りし思い入れするものではないことを学んだ。さらに医療福祉業界に身を置くものとして、社会のストレスの高まりは、夫婦間の肌の触れ合いと大いに関係があるのではないかと思うきっかけとなった。

 佐藤優によると、ロシア人夫婦は週に十六回もベッドインするそうだ。毎日、朝と晩、土曜と日曜日は昼も合体するらしい。娯楽がないと云えばそれだけだが、心理学的に考えてみると、夫婦間の肉体的緊張が常に解放されていれば、その集まりである村社会の人間関係は円滑になるのではないだろうか。

 日本において、性が開放的であった江戸時代と一神教的な倫理観で性が制限されている現代と比べた場合。夫婦間の性生活は現代のほうがかなり希薄になってきていると思う。その結果が、社会に於ける人間関係の緊張に繋がり、いろいろな数奇な事件になって現れているのだと考える。

 今回のブログの喧嘩に参加したものは、それなりに不満エネルギーが解放され、学ぶものを得たことで傷は深くないだろう。しかし逆説的に云えば、そのようなストレスの解放は、夫婦の人間関係をより一層冷えたものにすると考えられる。

 お年寄りの介護社会で仕事をする人は、このような心理学的分析もしながら、つまりお年寄りと云えども、男女の性を意識しながら対応する必要がありそうだ。本当に現代社会は複雑で息がつまる。
by antsuan | 2008-08-31 06:39 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(5)
Commented by anthonberg at 2008-08-31 16:40
そのロシア人の夫婦の話、それはそういう人もいるけれどみんなじゃないと思いますよ。1週間は7日しかないわけだから、1日2回以上の日もあるって事で、それは普通に仕事している人は平日朝からなんて真似出来ないですよね。(^^;;;
夫婦が何歳かにもよるけれど、基本的に日本人は少な過ぎじゃないですか?月単位か下手すると年単位で計算しているくらいだから。忙しいのもあるけれど、お互いもうちょっと夫婦に興味を持っていてもいいかな〜と思います。

と、真面目に語ってみました。(笑)こんな事が言える日本人女、多分私が年なのか、ちょっとデン人化してこういう会話は日常的にしているせいから気にしてないのかもしれません。(^^;;;
Commented by sagisouf at 2008-08-31 20:30
ベッドインするだけがセックスではないと・・負け惜しみかも知れませんが・・肌のぬくもりは、何気ない「会話」からでも感じれて、昔のセックス好きの友人はセックスは「握手よ!」と嘘ぷいて、結局誰をも、真正面から愛するのが怖かったようで、セックスが愛の表現と知ったのは彼女は40近くなっていた。何人もの男の体を通り得たものではなくて、近しい友人の幸せな結婚からでした。
あんつぁんさん、今回は気をつかわせて、すいませんでした。
ありがとうございました。
Commented by antsuan at 2008-09-01 07:14
・いくら空気のような存在だと云っても問題ありですよね。日本人は。
かくいう私も二ヶ月間隔かなぁ。(苦笑)
欧米人は年取っても週一ぐらいはやっているらしいし、せめて息の掛かるぐらいに触れ合うことが、心の緊張を和らげるのじゃないかと考えます。

anthonbergさん、そちらでの調査結果が分かりましたらご報告下さい。(笑)
Commented by antsuan at 2008-09-01 07:14
・江戸時代の開放的性生活が、貧しい社会的緊張を和らげる一因じゃないかと思います。

sagisoufさんは心がまっすぐ過ぎるんだから・・。
他所のブログでの横レス(他人のコメントに意見を言うこと)は控えた方が無難ですよ。というか、相手を傷つけることの方が多いですから注意なさって下さい。
Commented by sagisouf at 2008-09-02 14:17 x
はい。。。。スイマッセン。。。。