あんつぁんの風の吹くまま

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ジバングは狙われている

 食糧自給率が低い、資源がない、少子高齢化で産業が衰退する等々、世間は騒ぎ立てているけれども、食糧について云えば、休耕をやめればいいだけの話で、もし食糧輸入が止まるならばそうすればよい。資源だって本当は沢山ある。東京湾近辺はメタンガスの宝庫だ。ウランだって海洋から取り込む技術が実用化寸前にまで来ている。おまけに日本のゴミは資源の山だ。また、金だって銀だって我が国には豊かな鉱脈がある。掘り出す手間賃が高いから掘らないだけの話だ。

 近隣の軍事大国の経済が崩壊した時、こういう豊かな国を果たして黙って見ているだろうか。具体的に云えばチャイナである。もうじき、あの国のバブル経済は崩壊する。その時、チャイナにある外資企業は間違いなく収奪されるだろう。何故ならば、それはマルクスが「資本論」で予見した「資本主義的私有の最期を告げる鐘が鳴る。収奪者が収奪される」共産主義思想がそこにあるからだ。

 「日本人はすべてを捨てて早く帰って来い」と日下公人は云った。北朝鮮の拉致、ソ連のシベリヤ抑留の悪夢を再現させてはならないからだ。もし、大陸にいる日本人が人質に捕られたら、我が国民はどうするのか。戦うのか、身の代金を払うのか。もちろん、身の代金を払ったら、他の国も同様に日本人を拉致するに違いない。そして戦う気が無いと分かった時には攻めてくるだろう。チベットが良い例だ。覇権主義国とはそういうものだ。

 そろそろ、そう云うことも考えておかなければならない時が来ている。北京オリンピックの宴あとは楽観出来ない。共産党政権が崩壊する前に、第二の北辰事変が起こる可能性は極めて大きいのだ。
by antsuan | 2008-07-11 21:14 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)