あんつぁんの風の吹くまま

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「死に神」の国


 北極海の氷が溶けようが干ばつになろうが、地震が起きようが津波になろうが、火山が噴火しようが、それは地球の勝手ではないか。それによって人類に被害が及んでも、率直にあきらめる他はない。しかし、人間同士の争いは別だ。自然災害対策に金をかけるより、戦争などの殺し合い対策に金をかけるべきだ。災害によって人が死ぬ人数よりも、殺し合いによって死ぬ人数の方が多いことを忘れてはならない。

 そういうこともあってか、日本は、アフリカの最貧国の為に大変な額のお金を援助している。しかし、その金が、武器を売っている国への借金返済に使われていることを知っている日本人は少ない。政治家もそんなことは考えていないだろう。チャイナや北朝鮮に、人道支援と称して資金提供するのも、同様なことだ。となると、今、日本が為すべきは、使途不明な金を渡さない援助しないことではないだろうか。

 つまり、北朝鮮問題では経済制裁を解除することよりも、日本は六カ国協議から離脱するほうが好いのだ。それが本当の意味で平和に対する貢献になる。お人よしな事をやっていては、いずれ犠牲になった人々から「死に神」と云われるのがオチだ。
by antsuan | 2008-06-26 10:55 | 政治・経済 | Comments(4)
Commented by Emitan at 2008-06-26 20:51 x
勘違いかも知れませんが、クロマニオン人は現在の地球人の祖先ではなく、現在の人間に淘汰された生物らしい。好戦的かつ残酷な方が生き残ったのです。平和を求める方が無理なのです。ご批判を受けるかも知れませんが、動物は自然淘汰されてしかるべきでは無いでしょうか?不自然に保護救済は自然の理にかなって居ないのでは?
Commented by antsuan at 2008-06-26 23:18
・人類は、他の動物より退化して劣っています。前に書いたことがあるのですが、アフリカンつまり黒人は、日本人のことを顔、頭、胸、尻、全てにおいてのっぺりしていて人間の出来そこないだと思っているそうです。つまり進化論から見ても、人類の中においては日本人が一番退化している訳です。(^_^; しかし、自然全体をみてみると強いものと弱いものが共存しています。つまり保護救済こそ弱者が生き延びる手段であり、それが進化とも云えて、自然の理にかなっているのかも知れません。 しかし、ここでは援助が救済になっていないと云いたいのです。
Commented by syenronbenkei at 2008-06-26 23:29 x
たしかに、例えば寄付金が必ず目的通りに使われるなら、今よりずっと躊躇わないんですけどね。
躊躇う・・・もう書けないな、、、こんな字。
Commented by antsuan at 2008-06-26 23:55
・セイロンベンケイさん、読むのにちゅうちょしました。(‥;)
お人よしって、どれだけ他人に迷惑を掛けているのやら。