あんつぁんの風の吹くまま

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日本海の波また高し

梅雨寒や 帰りゆく子ら 言葉無く
                   兵哉

 神奈川は梅雨に入ったような肌寒いどんよりした天気模様です。
日本はよく資源がないと言いますけれど、とんでもない。他の国の人がうらやむほどの恵まれた資源があります。それは水です。涸れることのない水の資源。これこそが日本の原点であり文化の源なのです。

 もちろん広い意味では大海もその中に含まれます。四方を海で囲まれたことの自然の防壁、そして魚などの野生の豊富な食料となる資源。やはり日本は自然の資源に恵まれた国なのです。

 ところが、その日本の自然の資源がどうもこの頃は廻りの国々から狙われてきているようです。日本人はまだ豊富にその資源を持っているので、余り気にしていないようですが、実際は貴重な資源を略奪されていて、それはとりもなおさず、日本の権利を侵略されていることなのです。日本の権利と抽象的に言いましたが、突き詰めて行けば日本人の生きる権利を邪魔されていることなのです。

 日本海の波がまた高くなって参りました。島根県が立ち上がった理由は県民の生きる権利、魚を捕って生活する権利を奪われたからです。韓国漁船の密漁が発覚し、図らずもその事が証明された今回の事件。日本政府も韓国政府にきちっとケジメをつけさせてほしいと思います。
by antsuan | 2005-06-03 08:01 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)