あんつぁんの風の吹くまま

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アメリカが変わる、日本も変わらねば

 「アメリカを変えよう」と云う米国の大統領候補が現れた。四十歳代の若さで、しかもハワイ出身の黒人である。暗殺されたケネディ大統領を彷彿させる。ケネディ大統領兄弟を知っている人ならば誰でもそう思うだろう。

 翻ってみて日本はどうだろうか。日本の政治家は相変わらず程度が低く、幼稚なことばかりやっているように見える。以前に、松下幸之助が政経塾を立ち上げると聞いたときには大いに期待したものだったが、民主党の前原元代表や松沢神奈川県知事など、この政経塾出身の政治家の働きを見て正直がっかりしているところだ。

 その松下政経塾のことを、伝記作家の上坂冬子が、「松下政経塾同宿記」として月刊ボイスに連載している。第八回目は「恵まれない育ちから政治へ」という題であった。孤児院出身の草間吉夫高萩市長の紹介記事を綴っているのだが、やはり書き方がうまい。まさに慟哭しながら読んだと云っていいだろう。

 孤児院を作り運営した人々や里親になった人々、このような、崇高な志を失わない日本人がおられることを思うと、日本も未だまだ捨てたものではないなと思うと同時に、やはり、日本の政治家にはもっともっとしっかりして欲しいと願わずにはいられない。
by antsuan | 2008-03-04 12:21 | 政治・経済 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 墓の中からコンニチワ at 2008-03-05 06:05
タイトル : オバマを守れ!
ついにオバマがヒラリーを逆転リードした。 こうなると「ロバート・ケネディ」を思い出さざるを得ない。彼も民主党候補としてリードした途端に殺された、兄のジョンは大統領になってからだったが、ロバートは民主党の一候補の間に殺されてしまったのだ。 ロバートの時とオバマが人気を集めている現在では状況が似ている。片やベトナム戦争、一方はイラク問題に曝されている。さらにケネディ兄弟は公民権に関して黒人にしか注意を払わなかったが、オバマは中南米やアジア系の国民の人権にも言及している。何しろヒスパニックは全米で4...... more