あんつぁんの風の吹くまま

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自衛艦の事故

清徳丸発見は衝突12分前(共同通信)
 千葉県・野島崎沖で起きた海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、あたごの見張り員が事故の約12分前には清徳丸に目視で気付いていたことが20日、分かった。あたごはその後も自動操舵を続け、手動切り替えは事故1分前だった。

 海上幕僚監部はこれまで、見張り員が気付いたのは約2分前とし、石破茂防衛相も19日の自民党部会で同様の説明をしていたが、事実上訂正した。

[共同通信社:2008年02月20日 23時25分]


     ☆       ☆       ☆

 弛んでるのは米兵ばかりにあらず、自衛隊員然り。

 自動操舵を使うなんて軍艦じゃないよと言いたいですが、確かにあれは便利で楽だからなぁ。自分も自動操舵装置に任せっ放しにして、危うく漁船にぶつかりそうになったことがあります。その距離は一艇身もありませんでした。
 
 どうやら、回避運動をしなかったということは、自動操舵装置の解除をしなかった疑いが濃いです。だからみんな後手後手に回って、それで嘘をついているのじゃないかと考えます。
by antsuan | 2008-02-20 23:58 | 政治・経済 | Comments(6)
Commented by gabefunyaa at 2008-02-21 08:32
こんな自衛隊、(先日の火災の件もそうですが)要りません。
国民を守らない自衛隊、って、なんなんでしょ?
Commented by chiyoko1960 at 2008-02-21 10:03
船に乗る方の意見てやはり凄いですね。これ以上偽装はやめてね、という感じ。
Commented by antsuan at 2008-02-21 11:24
・gabefunyaaさん、国民の信頼を得られない軍隊ほど危険なものはないでしょう。
昔の護衛艦では戦闘態勢になると船尾の暗い船底に行って、舵を直接動かすオイルポンプを必死で押し続けるのです。ヘトヘトになります。懐かしいなぁ、ちょっと感傷的になりました。
また、護衛艦では落水訓練というのをやっているはずです。乗組員が落水した場合、スクリュウに巻き込まないように落水側と反対に船尾を振る操舵訓練です。もちろん、旋回すれば行き足も止まるので、いち早く内火艇を下ろして遭難現場に駆けつけるのです。「あたご」は護衛艦でなくて海賊船なのかも・・。

Commented by antsuan at 2008-02-21 11:24
・chiyoko1960さん、どうやらシーマンシップ、海軍魂という言葉も死語になってしまったみたいですね。海の男はスマートでなくっちゃ。
Commented by syenronbenkei at 2008-02-21 22:59
そうだ!なんちて。

本当の戦闘になった時に役に立つのかなとかも思ったりします。
エンジンは300km出せても、300kmで走らせる腕がなきゃ、、、ですよね。
Commented by antsuan at 2008-02-22 11:06
・セイロンベンケイさん、断言します。「これじゃ全く役に立たない。」
訓練というのはとっさの時に素早く行動出来るようにするためでしょう。スポーツ選手だってそうです。
イージース艦=イージーな船? いらないっす、お金の無駄遣いですね。