あんつぁんの風の吹くまま

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一月もはや五日


   正月も五日となりぬ古稀に入る
                  加賀谷凡秋
              (一月五日は凡秋の誕生日)


   年明くる三浦港の遠汽笛

   北吹くもお宮参りの晴姿
                  兵哉
           (平成三年、長男の初正月に詠んだ歌) 
by antsuan | 2008-01-05 23:13 | 自然・ブルーウォーター・競技 | Comments(2)
Commented by syenronbenkei at 2008-01-06 00:48
文章っておもしろいなと思う時がよくあります。
「、」をひとついれるだけで、「一月、もはや五日」に。
画竜点睛を欠くが多い僕ですが、気をつけヨット。
Commented by antsuan at 2008-01-06 18:45
・いやいや失礼いたしました。間を置くことが大切なのが日本の文化でした。
数え年の習慣があった昔では、子供たちにとっては誕生月と同じ嬉しい感情がこもっていたのでしょうが、老境に達すると複雑な思いが混じっていたのだろうと想像してしまいます。