あんつぁんの風の吹くまま

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仕掛けられた戦争だった


 明日は太平洋戦争の開戦記念日である。此の戦争においては、戦後六十年を経た今ではさまざまな資料からアメリカが仕組んだ戦争であることが明らかになっている。しかし、アメリカに洗脳されてしまった今の日本人はそれを信じようとすらしない。

 イラク戦争を見ればお分かりだろう。あらゆる方法でアメリカはイラクを脅かし、あるいは挑発してフセインを怒らせ戦わせようとした。ベトナム戦争も然り。北ベトナムのトンキン湾奥深くにわざと軍艦を侵入させ挑発し、北ベトナムの貧弱な軍艦が攻撃してくるのを待った。それで、太平洋戦争も全く同じ手口を使ったことは容易に想像できるではないか。黄色人種の日本に対して戦争を仕掛けることにまんまと成功したから、ベトナム戦争でもほかの戦争にも同じ手口を使ったのだ。

 十二月八日までのアメリカの動きを説明しよう。日支事変が解決しなかったのは米国が蒋介石に軍事援助をしたからだ。フライングタイガーと云う戦闘機部隊を民間の有志と云う名目で派遣した。そして、シンガポールやマレー半島に日本をおびき寄せるために石油の輸出を止めた。日本がハワイに攻撃してくるのを察知すると、わざとオアフ島の北側方面の哨戒をやめて、一歩遅れてしまったが、大型爆撃機を本土からハワイに配転させた。

 このように、アメリカが挑発し仕掛けて来たのが太平洋戦争を始めた原因なのだ。こんなアメリカにいつまで国の守りを頼ろうとしているのだろう。いや、頼るふりをして侵略されているのに目をつぶっているのではないか。
by antsuan | 2007-12-07 23:59 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)