2007年 10月 28日
森戸の秋富士
by antsuan
| 2007-10-28 23:31
| 自然・ブルーウォーター・競技
|
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Comments(8)
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maron415 at 2007-10-29 00:05
手をたたいて拝みたくなるような富士山だあ♪
こう見ると、富士山て本当に高いのね。 山頂は、もう、粉砂糖ふりかけた状態なんですね。 富士山にちょうど日が沈むことあるんですか?
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syenronbenkei at 2007-10-29 00:28
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hana-abe at 2007-10-29 02:28
↑ものすご~くおかしい!!
夜中に、仕事のことが気になり、起きてPC開いて でも、眠くなって、う~ん、ここのやってきたら・・・・・。 よかった、笑えてほっとして、富士山を見れて・・・。 仕事のことは、明日の(今日の・・か)朝起きて、 子供を学校へ送り出してから、ゆっくりと考えることにします。 では、おやすみなさい!
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anthonberg at 2007-10-29 08:30
パーフェクトな写真ですな〜!!山がない国にいるのですっごく恋しいです!
登りたいんじゃなくてね、見たいんですよ! 富士山って世界的に知られているけれど、みんな『フジヤマ』って言うんだよね。 私はいつも新幹線からでしかチャンスなしでしたが、大抵寝ていたり天気が悪くて見れなかったりで過去一度も見た事がなかったりして。(^^;;;
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antsuan at 2007-10-29 11:04
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antsuan at 2007-10-29 11:04
・ハハハ、セイロンベンケイさん、富士山が笑い転げて噴火しないように願います。
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antsuan at 2007-10-29 11:04
・ハナコさん、ああいうコメントをもらうと心機一転元気が出ますね。
長男が用意した土日フリー切符で新潟に行ったので、酒田で一泊して山形新幹線で帰る手がありましたね。長男だったら絶対やっていただろうな。うちの子は手に負えなくて・・。
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antsuan at 2007-10-29 11:04
・遥かなる山の呼び声、ですね。
anthonbergさん、富士山って裾野に雲をいただいていることが多いので、以外と近くでは山頂は見られないようです。 |
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
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