あんつぁんの風の吹くまま

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横須賀の隣町のテロ特措法

 月末の資金繰りを何とかやりくりして溜まった緊張感の残る中、おらが町の国会議員のタウンミーティングに参加してきました。話しは今国会の目玉となるテロ特措法の洋上給油問題でした。どうやら本気で法案を阻止するらしいのですが、その代わりにもっと危険なアフガニスタン内地に乗り込んで、平和維持活動をすることを目論んでいるようです。もちろん民主党のほうです。

 警察部隊を送り込むのか自衛隊を派遣するのかは分かりませんが、国際貢献のために日本人の血を流す覚悟のようです。結構なことです。それならば当然に国会議員は死ぬ覚悟で国のために働いてほしいと言っておきました。

 国民の政治不信、国家不振の高まっている現在において、国際貢献も糞もへったくれもないだろうと、正直、気分がかえって高揚していたこともあって、質問には上手くはぐらかされてしまい、ますます煮え切らない思いで帰ってきました。

 しかし、沖縄と同じ基地問題を抱える横須賀の隣町としては、国会議員にはなんとか自主独立の気構えを持ってもらいたいとも思いますし、その意味では危険な国際貢献も無意味なことではないのですが、果たして、もっと全体的な国家戦略を構築していての構想なのかが気掛かりです。
by antsuan | 2007-09-30 23:44 | 政治・経済 | Trackback | Comments(2)
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Commented by syenronbenkei at 2007-10-02 00:26
こういうことは考えちゃいけないんですけど、ひとりふたりあちらでケガでもして帰ってくれば派遣は難しくなるような気がします。
そうしたら、もっと違う形での国際貢献に目を向けざるを得なくなるんじゃまいかと。
Commented by antsuan at 2007-10-02 07:53
・多分セイロンベンケイさんのいう「違う形」と私の考える「違う形」は方向性が逆だと思います。(笑) しかし、誰のための国際貢献なんでしょうかね。その出発点も重要ですね。