あんつぁんの風の吹くまま

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彼岸の墓参り

 今日はお彼岸、墓参りに行ってきた。いつものようにご住職に挨拶すると、奥様が出ていらして末っ子にお菓子を下さる。もうほとんどこれを当てにしてのご挨拶なのだけれども、本当に嬉しいものだ。

 鎌倉五山の一つの寿福寺は境内を観光客に開放していないので、いつも静かだ。しかし、高浜虚子の墓や大仏次郎の墓もあって、ここの墓地には訪れる人が絶えない。十字架の墓もあるし外人の墓もある。
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 階段の下に井戸があって、そこでバケツに水を汲み、坂を登るのだが、年取るとそれが結構しんどい仕事だ。わが家は長男がその仕事を受け継ぐようになった。

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by antsuan | 2007-09-23 21:23 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(6)
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Commented by syenronbenkei at 2007-09-23 23:32
あんつぁんさんの家系って禅系だったんですか?
いや、十字架の墓もあるって言うから、来る者は拒まずなのでしょうか。
にわかに興味が。
Commented by cazorla at 2007-09-24 04:17
私もセイロンベンケイさんと似たようなこと書こうと思ったら先を越されてました。 来る者拒まずだったらすごい素敵ですよね。
Commented by antsuan at 2007-09-24 10:19
・セイロンベンケイさん
祖父は多分ホトトギスの同人だったのだと思います。それで高浜虚子の墓のあるここ寿福寺に祖父の墓を建てたようです。祖母が亡くなった時に広島の瀬戸田から先祖の墓をこちらに移しました。
Commented by antsuan at 2007-09-24 10:21
・カソルラさん、もっとすごいのは排仏毀釈の時に鶴岡八幡宮の仁王様が歩いてこの寿福寺にやって来たことです。誠に来るもの拒まず。ですね。
Commented by mitsuki at 2007-09-24 21:55 x
品川の密厳院にあるお七地蔵も、鈴が森から歩いて来たんだそうで、偶像が勝手に歩いてくるんだからしょうがないね、という当時の司法のおおらかさに敬礼です。
長男さん、少林寺の修行みたいですね。
Commented by antsuan at 2007-09-25 09:06
・mitsukiさん、日本人の良いところはこの精神(こころ)ですよ。