あんつぁんの風の吹くまま

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長嶋選手の婚約発表

■ミスターひと目ボレ
 1964年11月に婚約発表。翌65年1月に挙式したミスターと亜希子さん。長嶋氏は当時「僕は個性がハッキリしていてしかも日本女性らしいしっとりした感じの人を妻にしたいと思っていた。亜希子さんはそういう人だが、本当をいうと、会ったとき、ひとめボレをしたんです」とゾッコン。亜希子さんも「お会いして人柄にひかれました。やわらかくて、厚味のある包容力とでもいいましょうか。一緒にいると楽しくなる。陽気な人だという印象を受けました」とラブラブだった。

■ソフトバンク・王監督「大変な人生だった」
 ソフトバンク・王監督は訃報(ふほう)を午前中のテレビのニュースで知った。「子どもを4人生んで立派に育てて、大変な人生だったと思う。女性は長生きするというけど、ウチの女房もミスターの奥さんも先に逝ってしまった。お互いに神経をつかわせてしまったのかな」。亜希子さんとは現役時代から親交があり、ミスターとのなれそめに関しても「東京五輪のコンパニオンをしているときに、一目ぼれしてね。長嶋流のアタックで結婚したんだ」と懐かしそうに当時を振り返った。

【阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクター(SD)】
 「顔を合わせればあいさつする仲だった。64歳か。早いよな。王さんのところも、長嶋さんのところも。監督の奥さんは一緒に戦っているから、ストレスがあるんだろうな。ご冥福をお祈りします」
                       「イザ」 サンスポより抜粋 


 「巨人、大鵬、卵焼き」の世代だからだろうか。あの東京オリンピック開会式の真っ青な天皇晴れに感動したのと同じ興奮を、長嶋茂雄選手の婚約発表に感じたものだった。

 数々の大事件や国際問題などがあったにもかかわらず、日本の明るい未来を信ずることが出来たのも、皇太子と美智子様との御成婚は別格として、東京オリンピック開会式の昨夜までの大雨が嘘のような雲一つない秋晴れ。それに長嶋選手の婚約発表があったからだという気がする。
 
 という訳で、ちょっとこだわって今一度、亜希子夫人のご冥福をお祈りする。合掌
by antsuan | 2007-09-19 15:09 | 身の回り・思い出 | Comments(0)