あんつぁんの風の吹くまま

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国民はそれを望んでいる


 国会は小沢民主党代表の思惑通りに進んでいるようです。面白くなってきましたね。テロ対策特別措置法に対して、延長を認めない小沢さんの狙いはアベちゃんの首ではなく解散総選挙でしょう。誰が首相になっても解散総選挙をするまでは小沢さんに苛められるので自民党は戦々恐々としておびえている状態です。それだけではありません、米国政府もおびえています。

 何故ならば、米国は日本に経済的軍事支援をしてもらわなければ、イラク戦争の継続は不可能だからです。つまり我が国民は、このテロ対策特別措置法延長を拒否することにより、米軍をイラクから引き上げさせることが出来るのです。

 いっそのこと、テロ対策特別措置法の延長について国民の信を問うとして、解散総選挙をやるという大ちょんぼを、アベ総理がやってくれたら良いと思っています。そうすれば、その結果如何で日米軍事同盟を国民が望んでいるかどうかはっきりします。

 その際、小沢民主党に政権担当能力のないことは分かっていますが、日米軍事同盟解消の為に目をつぶって民主党を応援するべきだと思います。しかし、小泉君は相変わらず無傷ですね。もう一度出番が回ってくるような気がしてなりません。
by antsuan | 2007-08-10 21:23 | 政治・経済 | Comments(2)
Commented by syenronbenkei at 2007-08-10 23:44
外務大臣を飛び越えて野党の党首と会談するってのはそれだけアメリカさんも焦ってるってことなんでしょうかね。
Commented by antsuan at 2007-08-11 10:06
・セイロンベンケイさん、米国は住宅ローンバブルがはじけて身動きが出来なくなってきています。ロン、ヤスの時代からつまりプラザ合意の時から、ずっとアメリカ経済を支え続けてきたのは日本なのですが、日本も無い袖は振れない。ブッシュが靖国神社参拝でもしていればまだ助ける気持ちにもなろうというものなのですが、名も実もほしいと言われたんじゃ、勝手にすればーというのが我が国民の気持ちではないのでしょうか。米国政府にも無視されたアベちゃん、男を上げるチャンスなのに・・。