あんつぁんの風の吹くまま

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マスター(ご主人様)

 朝鮮人が言い出した従軍慰安婦問題が、米下院議会に持ち込まれた。下院議員は慰安婦問題が真っ赤な嘘なのは百も承知で、故意に朝鮮人の嘘に乗って日本を非難している。同様に英仏蘭も、先の戦争で日本に負け、捕虜の屈辱を味わい、おまけに植民地を失って欧州の小国に落ちぶれたのに、負けたはずの日本はいつの間にか世界の大国に立ち上がった。この恨みと屈辱はいまだに晴らされていないから、日本を貶め苛められるならば、米国と一緒になって何でもやりますという気分なのだ。

 そして、
もう一つ、日本が気が付かない欧米の憤懣は、日本人は白人をマスター(ご主人様)と呼ばない事なのだ。白人をイラワジ河に叩き落した日本人にはインド兵は畏敬の念を込めて「マスター」と呼んでいた。白人をご主人様と呼ぶのはベトナムやビルマなど旧植民地はみな同じだ。中国人も香港を返せとはついに言えなかったように、白人を恐れ、心で「マスター」と呼び、それが今も態度に出ている。

 ところが、日本人はそう呼ばれても白人をマスターとは呼ばない。中国人みたいに卑屈にもならない。それが欧米人を怒らせるのだ。もし、南京やら慰安婦やらのいい加減な嘘で苛められたくなかったら、一度、彼ら白人にマスターと言えばいい、慰安婦決議なんてそれで消えてしまうはずだ。


と、週刊新潮の変見自在[連載(二五七)]で高山正之氏は述べている。

 反省が足りないと思っている日本人の皆さん、白人に「ご主人様」と言って地面に頭をこすってみませんか。しかし、それで世界が平和になるとはとても思えませんが。
by antsuan | 2007-07-18 21:40 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(6)
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Commented by mitsuki at 2007-07-18 22:45 x
従軍慰安婦問題については未だ勉強不足です。
読むのが辛いのです。
P.S.以前お話した看護士の子は辞めて別の病院に就職致しました。
このご時世、そんなに求人なんて、と、思ってたのに一発採用だったそうで、やっぱ手に資格ですね。
Commented by antsuan at 2007-07-19 00:35
・mitsukiさん、六十年安保闘争、七十年安保闘争当時の青年が定年になり、二千十年には再び安保闘争の兆しが出てくるように思うのです。
新しい職場が働きがいのあるところだと良いですね。
Commented by cazorla at 2007-07-19 08:36
どっちにしても アメリカは口を出せないと思います。
ワシントン条約があるから。 署名したのは 日本とアメリカ。
で 韓国はしてないから まだ話し合いの余地はあると思いますが
アメリカにたいしては きちんと そのあたりを 言うべきではないかと思います。 
Commented by antsuan at 2007-07-19 09:40
・カソルラさん、サンフランシスコ講和条約を締結しているので、米国政府は表向きは関知しない態度をとっていますが、明らかに嫌がらせですよね。ですので、こちらも国会の非難決議で対抗するべきでしょう。嫌がらせには嫌がらせを。それが外交術だと思うのです。
Commented by Count_Basie_Band at 2007-07-21 04:15
数年間私のショーバイを手伝ってくれていた元海兵隊員だが高学歴(修士)のAfrican American(黒いアメリカ人)の見解。

海兵隊(アメリカで最も凶暴な軍)はもちろん空軍も、どうしようもないワルでアメリカ国内の基地にも日本本土の基地にもおけないヤツらを沖縄に配属している。
沖縄で駐留米軍の犯罪行為が絶えないのは日本政府の沖縄政策の結果である。

東京政府の沖縄観は62年前と変わっていない。
Commented by antsuan at 2007-07-21 23:49
・ Count_Basie_Bandさん、沖縄は本土の為の生け贄なのでしょうか。白洲次郎のような気骨のある人物がガツンと日本の政治家とアメリカ人に言ってやらないとダメですね。