あんつぁんの風の吹くまま

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内臓年齢

 今月でようやく五十七歳になると云うのに、腎臓の専門医にあなたの腎臓年齢は七十歳ですと言われてしまった。この間頚動脈のつまり具合を見てもらった時に、循環器の先生が年相応かも知れませんねと言っていたけれどもあれは嘘だったのだ。取り合えず腎臓の専門医に診てもらってから薬を決めましょうと、やんわりと処方を拒否した理由は腎機能の方に問題がある事を知っていたからに違いない。

 こういう丁寧でさやしい言い方をするのでこの先生の外来は非常に混む。人気の先生なのだ。腎臓の専門医も親切な先生だった。まだ特に専門医にかかるほどの異常値ではありませんと一応慰めてくれたが、これからは尿酸値を抑える薬を飲んだ方がいいでしょうと釘を刺していた。

 思えば、五十を過ぎてからも不規則な生活ばかりしていた。それに、食事は子供と一緒の油っこいものばかりを食べていたからそのツケが回ってきたようだ。これからは内臓年齢に合わせてあまり無理をしないようにと考えるのだが、夏目漱石よりもその他の歴史を作った著名人よりもずっと長生きしているし、やり残している仕事は沢山あるが、あとは神の思し召しのままでよかろうと思う。
by antsuan | 2007-06-02 22:10 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(4)
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Commented by saheizi-inokori at 2007-06-03 07:49
今私はantsuanさんのそういう経験を経てもっと厳しい状況になっています。今思うとあのころは心のどこかで医者の言うことを軽く考えていたと思います。今もそうなのですが症状が時々鉄槌を下します。
どうか軽く考えずにお大事に。
Commented by cazorla at 2007-06-03 07:59
腎臓って 悪くなるとほんとにうっとうしいです。 気をつけて。
アルバロを妊娠中は 妊娠中毒に。
排尿がきちんとできないと ずっと それに頭が集中して ほんとにつらかったです。 漢方薬のお茶がいいですよ って 医療関係の方にアドバイスしては失礼ですよね。
Commented by antsuan at 2007-06-03 18:58
・佐平次さんのおっしゃる通り私も医者の言う事を軽く考えていて、身体を酷使した結果は男の勲章だみたいに威張っていました。現代医学で治せるのなら素直に医者の言うことを聞く事にします。
Commented by antsuan at 2007-06-03 18:58
・カソルラさん、男の更年期障害だろうぐいらに簡単に考えていたのです。椎間板ヘルニアで腰痛の持病があるので、痛み止めをしょっちゅう服用していたのですが、痛み止めは動脈を収縮させて血流を抑えるために腎臓にはよくないのだそうです。生療法はかえって悪くすると云う事がよく解りました。うちの病院ではカテキン茶をだいぶ前から使っていますよ。