あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

格差のない社会の実態

能力に関係なく給料がもらえる格差のない社会を目指すとこうなります。

   □       □       □

月出勤4・5日で満額給与5年、病気休暇の大阪地裁事務官(読売新聞)
 大阪地裁の男性事務官(45)が約5年4か月間、月平均4・5日しか出勤していないにもかかわらず、満額となる月約35万円の給与を受けていたことがわかった。
 地裁が「休職」ではなく「休暇」扱いにしていたためで、年間18日の勤務だった場合でも全額を支給されていた。地裁は「休暇は不適切だった」として、今年4月から休職扱いに切り替えた。
 地裁によると、事務官は2002年1月以降、精神疾患による病気休暇を取得していた。02〜06年の出勤日数は年間18〜127日で、今年も10日だけだった。地裁は、主治医の意見を踏まえ、病気休暇を承認してきたが、「療養に専念すべき」と判断して4月23日に休職に切り替えたという。
[読売新聞社:2007年05月13日 22時46分]

   □       □       □

で、不適切だったことの責任は誰がどれだけとるんだろうか。
by antsuan | 2007-05-14 10:17 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : http://antsuan.exblog.jp/tb/5399131
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by anthonberg at 2007-05-14 22:45
お久しぶりです!
仕事していないのに給料貰えるんですか?!あり得ない…。
国でしっかり決めないから上の人達でこういう事しちゃうんでしょうね。ずーっと昔私が仕事していたところでは有給はあるけど休暇の為には使えない、3日体調不良で休むと『退職』とみなされてました。まぁ極端ですが、会社によって違う、特に地裁の事務官だから休んでも貰えるてのは…。でも年18日出勤で『休暇扱い』って事は地裁の人達は年間何日の休暇があるんでしょう?それ以上休むと給料に響くのでは?

あ、でも大手だとそれって出来るんですよね。でも100%出るとは思えなかったけど…。でも何年間までって決まっていません?5年以上って凄いなー。
Commented by antsuan at 2007-05-14 23:20
・働かないで給料をもらう事を給料泥棒と云いますが、公務員では資格を取りさえすれば黙ってても給料がもらえる事になっているんじゃないですか。
こんなところで「適性」な裁判が行われるはずが無いでしょうね。やっぱりデンマークの方が好いですよ。
デン語上手くなりましたか?(笑)
Commented by saheizi-inokori at 2007-05-15 08:19
こういのは格差のない社会とは言わないのでしょう。
能力があっても働く気があっても働いてもあほなバカ息子にこき使われ、、、こき使われるならまだマシ、ろくな就職先もない、そんなのをいうんじゃないでしょうか?
Commented by antsuan at 2007-05-15 10:56
・野党の言っている「格差のない社会」って共産主義となんら変わらないと思うのですけれど。佐平次さんの「格差のない社会」ってどういうものなのでしょうか?
私は機会平等の社会、つまり資格や学歴に関係なく能力があればそれを発揮するチャンスが与えられる社会を言うのだと思うのですが。
Commented by rabbitfootmh at 2007-05-15 22:15
「能力の高い人間」がバリバリ働いてくれれば、社会全体が底上げされるわけで、デキル人間にはどんどん働いてもらって、応分の報酬を取ってもらえばいいんですよ。
デキル人が新しい仕事を創れば、それで数百人だか数千人だかがそこそこその仕事にありつけて、生活できるんだそうですよ(大前研一説でしたっけ?)
金持ちから税金をふんだくって「再配分」するって発想は、共産主義以外何ものでもないと思います。
Commented by antsuan at 2007-05-15 23:06
・格差の無い社会って、出る杭を打つ社会を云うみたいですね。やっぱりいやらしい言葉だと思います。
Commented by saheizi-inokori at 2007-05-17 13:30
私の書いた例はまちがい「格差のある社会」のことでした。
格差のない社会って、そうではないような社会です。私の見るところではどちらかというと馬鹿息子達の方が働かないでいい待遇を得ているように思いますよ。何事にも例外はありますが、どちらかというと、生まれがモノをいう世の中になっている。
「金持ち」といっても自分でお手盛りで給料を高くして、金持ち同士の約束で税制優遇してマスマス金持ちになっている。別に額に汗してということでもなさそう。マア、この議論は金持ちであり格差を感じないですんでいられる方からは決して了解を得られない議論ですね。
Commented by antsuan at 2007-05-17 16:58
・「格差のない社会」を目指していた者が金と権力を手に入れると途端に「格差のある社会」を認めるようになるのはどうしてなんでしょう。今も昔もそれは変わっていませんね。やはり問題提起が間違っているのだと思います。
格差のある社会を認めつつ、その格差を克服する"機会が平等である社会"とするべきなのではないでしょうか。投資することによって"機会均等の場"を育成しているのが資本主義であり、株式(債券)市場とか、銀行とかは本来はチャレンジする人々にその機会を与えるところと云えます。