あんつぁんの風の吹くまま

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親族会議

 この頃は夕方になると決まって雨になる変な天気が続きます。これで桜も散ってしまい瑞々しい緑が鮮やかに映える事でしょう。

 そのような陽気の中、今日は身内の病気の事で親族会議を開く予定でいたのですが、出席予定の別の親族にも手術をしなければならない病気を抱えている事が分かり、その会議どころではなくなりました。精神疾患を持つ本人にそのことを自覚させるのは実に大変な事ですが、それを説得する役目をお願いしようと思っていた矢先の事だったのです。

 病気の治療にどちらを優先させるとは言うのは不謹慎な事ではありますが、まわりの人間も生身ですから、どうしても命に係わる方の治療を優先させるのは当然で、同時並行してやるとなると今度はその身近な親族までがまいってしまうのが目に見えています。

 いつの間にやらこういう重大な相談に係わる事が多くなってきてしまいました。寝酒でも飲みたい気分です。
by antsuan | 2007-04-11 23:39 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(4)
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Commented by anthonberg at 2007-04-13 00:40
身内の病気の件は本当に良くわかります。やはり命に関わる病気になってしまうと他の事が頭に入らなくなりますものね。
難しい問題を抱えていますね…。精神疾患のある方が自分の病気の事を理解していないという事ですよね?
私は認知症の方達をお世話していた時家族の方と本人との間の大変さを見てて、いつも『家族より介護者って楽だな。』と思っていました。結局他人だから。でも自分の身内となると全然違うって事を父の病気で実感したのでどちらの気持ちもわかる気がします…。
Commented by antsuan at 2007-04-13 07:48
・一遍に二人だと身動きが出来ません。本当にどうしたらいいのか悩んでいます。こちらが手を差し伸べても良い結果が得られないように思うのです。本人の運命に任せるしかないのでしょうね。
Commented by miki3998 at 2007-04-14 00:26
私も祖父の看病や母の入院の時、家族の結束が大切なのだと痛感しました。みんな看病したくても、思うような看護体制ができないと、誰かに負担がかかってきますね。よりよい方法が見つかればいいですね。
Commented by antsuan at 2007-04-14 13:42
・こういう時ってやっぱり頼りになるのは娘とか嫁さんなんですよね。ところがうちのカミさん、未だいまいち本調子でないようなので結局二人一緒に動き回っています。頼りにされるうちが花ですね、こちらも倒れないように気を付けなくっちゃ。