あんつぁんの風の吹くまま

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ジャーナリズムとIT革命

 TBSの問題は「重箱の隅で・・・」(済みません何時も端折って)の ”氷山の一角「盗用コラム」の問題” に書かれているように、単純な問題ではない。まずもって報道される事の重みを全く理解していない。ジャーナリズムの倫理なんて本当は無いと思う。著作権とか報道の権利はその責任に裏打ちされたものでなければならないからだが、NHKと朝日新聞の問題、ライブドアとフジテレビの問題、そしてまたTBSのホームページの問題と、まぁ次々とよく出てくるものだと感心する。結局のところもともと倫理なんて持ち合わせていない事に気が付いた。

 「真珠湾のだまし討ちの卑怯者」、ジャーナリズムを利用した米国の政策によって日本国民は敗戦以上にどれだけの屈辱を味わってきたか。「東京ローズの悲劇」(古くて分からないかも知れませんが、米国において日系二世の若い女性が無責任な新聞記者に依って敵性人間として投獄された事件)もジャーナリズムの無責任に依るものだ。報道によって社会や人間の人生が左右される事を今一度理解し、忘れてはならない。

 それを踏まえた上でよく考えて欲しい。ジャーナリズムのパワーは今、マスコミからインターネットへと大きなうねりの変化が起きている。その兆候が冒頭に挙げた事件に出てきているのだが、携帯電話メールを使ったチャイナの反日デモの広がりもそうだ。此のうねりによって共産党政権は崩壊寸前の所まで来ている。これがIT革命と云うものなのだ。我々は革命のまっただ中にいる。生き方を間違えると文明すらも崩壊するだろう。
by antsuan | 2005-05-13 07:06 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback(1) | Comments(0)
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Tracked from 守りたいものはありますか? at 2005-05-13 15:49
タイトル : TBS記事盗用と読売新聞記者
最近ニュースでよく報じられているこのニュース「新たに記事盗用22件 計39件に」これって、JR西日本の事故後、職員の行動のニュースと同じように日に日に増えていますね。ただ、『TBSは「盗用」』 『JRは「不適切」』とケースが違っています。... more