あんつぁんの風の吹くまま

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戦勝国のいじめに負けてはいけません

 「従軍慰安婦問題」で戦勝国から安倍首相がいじめられ揺さぶられていますね。この程度のいじめでたじろぐようでは政治家はやっていけないでしょう。

 米国議会が謝罪決議案を可決したら、占領時にGHQが日本女性を慰安婦として差し出させたことへの非難決議案を国会に提出しましょう。実際、GHQが最初にやった作業の一つがこれだったのですから。彼らはどうして自国から慰安婦を連れて来なかったか、当時の外国の軍隊は戦地調達が当たり前だったから。ただそれだけです。

 本当に慰安婦を日本軍や官憲が強制連行するのだったら、外国の軍隊のように戦地でそうしていたでしょう。また、戦地で婦女暴行の限りを尽くしていたと云うのならば慰安婦などはいらない訳だし。自国から慰安婦を連れてきたと云うことは戦地の女性に暴行しないようにするためだ、と云うことすら無視する彼らは厚顔無恥と云うものです。

 どんどん言い返せばいいのです、戦勝国の軍隊が何をやったかを。ヨーロッパ戦線ではそんなことは言いません。連合国も枢軸国もお互い様だったからで、泥のなすり合いになるだけだからです。

 戦勝国のいじめに負けてはいけません。「共存共栄、諸行無常、悉皆成仏、万霊平等」の精神(こころ)を持っていた我が祖先の汚名をきちんと晴らすべきなのです。他のアジア人がやらなかった出来なかった、白人と戦った誇りを、凛として持つことです。
by antsuan | 2007-03-05 20:50 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(4)
Commented by mitsuki at 2007-03-05 21:31 x
曽我さんとジェンキンスさんの再会がインドネシアで実現したのは日本軍によるジャワ開放の恩返しといわれてますね。八万を超える蘭英米豪連合軍が守るジャワ島を半分の4万の兵力しか持たない日本が勝てたのは現地人の協力があったからで、武断統治を避けた事もあり、インドネシアには日本贔屓が多いと聞きます。
Commented by antsuan at 2007-03-06 00:03
・子供にイジメは良くないと言うのならば、大人はイジメに対して毅然とした態度を示すべきです。
帝国主義の時代には、侵略した国か侵略された国、そして見て見ぬふりをした国がありました。その中にあって日本は唯一他のどの国よりも国際法を遵守した侵略国であった訳で、不法な侵略はなかったとしっかりと言うべきでしょう。
謀略宣伝に屈服することが、国民の人心を荒廃させる大きな原因になると思うのです。
Commented by at 2007-03-13 12:14 x
とにかく慰安婦問題については、小林よしのり著「戦争論2」の「総括・従軍慰安婦」を読んでみてほしい。
あらゆる関連本の中で一番良い。
この問題の全容も把握できる。
Commented by antsuan at 2007-03-13 12:40
あさん、そうですかね。「渡部昇一の昭和史」の方がしっかりと時代考証をしていてスッゴク納得出来ますよ。