あんつぁんの風の吹くまま

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古い絵はがき

 何気に古い書棚を整理していたら古い絵はがきが出て来た。
祖父が学会か何かでドイツへ行っていた時のもののようだ。
義弟の加賀谷凡秋へ宛てた葉書で、高野君とは高野素十のこと。
1933年のドイツはナチスが台頭してきた頃であろうか。殉国滅私という言葉を額に飾っていた祖父はナチスドイツの復興ぶりに目を見張ったに違いない。

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by antsuan | 2007-03-01 23:23 | 身の回り・思い出 | Comments(4)
Commented by cazorla at 2007-03-02 06:02
母も伯父の絵はがきをとても大切にしています。
自分で写真を焼いて作った手作りのえはがきですが
昔のかたはみなさん達筆で それだけでも充分 宝物ですね。
Commented by antsuan at 2007-03-02 06:36
・然りげない便りの文面にいろいろな思いが込められているのが分かってきて、ますます捨てられなくなってしまいました。
本当に達筆で解読か難しい・・。
Commented by reiko_06sp at 2007-03-02 10:08
(笑) 昨日義母と話してたんですが、義父が処方箋を見て
「医者で字のうまいやつを見た事がないっ」って言ってたという
話を思い出し、笑ってしまいました。お医者さんはねードイツ語とか
英語書くからね、日本語もそういう風に書くんだねってフォローしときました^^
Commented by antsuan at 2007-03-02 12:20
・確かにその通りですね。近頃は字の下手の先生の方が真面目で字のうまい先生ほどヤブだったりしますから、気を付けないと。