あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

男ことばの続き

 「愛してる」という言葉は昔から男は使っていたのだろうかという疑問から、言葉について書き始めたのだけれども、まとめきれなくなったので途中で切ってしまったのが前回のブログです。想像ですが、愛してるなんて日本の男は言わなかったんじゃないかと思うのです。「いとしいのう」とか「めんこいのう」とかいう言葉だったのではないでしょうか。

 防衛省は少子化で隊員が減る恐れがあるとして給料などの待遇を見直すのだそうです。おやおや安倍総理、愛することの出来る国、美しい国だったら若者も率先して命を投げ出して戦うでしょう。愛することの出来ない国になってしまったから若者は守る気がなくなったのではないですか。「国を愛する心」は教育によって育まれるものではなく、夢と希望のある国にしてこそ生まれるのです。国会議員の皆さん、「愛してる」といえる国造りをして欲しいものです。

 またまたおかしな方向に行きそうなので、今日はこのへんで。
by antsuan | 2007-02-13 15:50 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(6)
Commented by reiko_06sp at 2007-02-13 16:24
そもそも一家の長である父親が友達化してきておりますし
黒いものでも、長が白じゃ!と言えば白、、、なんていう時代ではないですもんね
一家の長を尊敬や愛することができない時代です
誰がやっても同じ政治じゃあ、愛したくても愛せないのもありますが、、
う~ん 難しい、、、
Commented by maron415 at 2007-02-13 18:08
男が弱くなったのか、女が強くなったのかわかりませんが、
愛って言葉は明治時代になってでてきた言葉らしいです。
戦後の国際化社会もですが、明治時代以下の政府の政策もおおいに関係しているのではないかと思います。
拙いブログですが、よかったらどうぞ。
http://maron415.exblog.jp/4784909/
(記事にはあまり内容はありません。紹介しているサイトのほう、もし興味あればご覧いただければと)
ただ、生きるのに一生懸命だったほとんどの人は、男、女と言っておれなかったのではと思います。
よく言っていましたね。男一人じゃ家計は成り立たないけれど、夫婦になるとなんとか成り立つって…
Commented by antsuan at 2007-02-13 19:54
・男が弱くなったか、女が強くなったかは別として、夫として妻に望む事の一つに、「こどもの前では亭主を立てて欲しい」ことがあります。他では踏んづけようが何しようが好いけれど、愛してくれているならそうして欲しい。これって、うちに限った事なのかなぁ。
Commented by antsuan at 2007-02-13 20:04
・はーーい、その日マロンママさんのところへお邪魔してましたので、江戸の文化って好いなぁと憧れています。でも昔から口説きのセリフってあったんでしょうね。「俺について来いっ」じゃ恋愛にはならないだろうし・・。
Commented by anthonberg at 2007-02-13 22:59
どうって言えないんですけど、日本人は『言わない事が美徳』な部分もあって、言葉に出さない、行動に出さなくても気持ちを伝える事が出来ると思います。勿論全部じゃないですけど、ね。一度も父に『愛してる』なんて言われた事はないです。でも理解していたつもりですし、両親の様子を見ていると2人にしかわからない何かがありました。『愛している』という言葉より、相手に気持ちを伝える事が重要なんですが、それは恋人同士、夫婦間、そして親子間などでどのように伝えているか、人それぞれなのかも。
日本にいないけど、日本が『美しい国』だったり『愛すべき国』だったり、国民の思いと反比例している気がしてちょっと悲しいです。もっと本当の意味で豊かな国になって欲しいです〜。
あ、『亭主を立てて』というのは実は母の立場の人が夫を立てていると自然と子供に伝わるんですよ!それは絶対必要だと思います!
Commented by antsuan at 2007-02-13 23:22
・こんなに国際結婚が普通になったのは、やはり気持ちを素直に言葉で表現出来るようになった日本人が多くなったんだと思うのです。それって素晴らしいことだと思うのですが、言葉では美しいとか愛すべきとか言っている肝心の国の魅力がなくなって日本人が他所に行ってしまっているのなら悲しいことです。