2006年 10月 24日
故里の秋を想う
by antsuan
| 2006-10-24 23:19
| 身の回り・思い出
|
Trackback(1)
|
Comments(6)
Tracked
from 村人生活 @ スペイン
at 2006-10-25 08:35
タイトル : 秋の味覚 と 秋の空
先日 せっかく山に行ったのに カメラ忘れてしまいました。 ですからこれは 去年のですが 今年もきれいに 黄色になりました。 山で暖炉用の薪と松ぼっくりをたくさん拾って 冬に備えます。 秋の行事です。 松ぼっくりは油を含んでいるので発火しやすく 暖炉で火を起こす時に使います。 これは フランコの別荘です。 フランコは この時期 カソルラで過ごしていました。 独裁者お墨付きの カソルラの秋です。 ドイツ人のバルバラは 秋の行事として 大量にトマトソースを作り始めます。 そして 干し...... more
Commented
by
miki3998 at 2006-10-24 23:54
北鎌倉にも田んぼがあります。わずかなものですが、初老のご夫婦が稲刈りをなさっていました。深まる秋を感じますね。
そして我が家にも故郷の新米が届きました。
0
Commented
by
seilonbenkei at 2006-10-25 00:14
こちらは秋という感じがまだ今ひとつの気候ですが、そちらはいよいよという感じですね。
急に寒くなると五十肩が・・・五十肩じゃないやい!
Commented
by
cazorla at 2006-10-25 06:38
最近 空があまりにきれいで
きれいすぎる・・秋ですね。
Commented
by
antsuan at 2006-10-25 17:31
・早々わが家にも新米が届きました、新潟からですが。
幼少時代の思い出はドブ川に落ちたことと、刈り終わった田圃の脇の道を道路一杯に手をつないで歩いたことでした。
Commented
by
antsuan at 2006-10-25 17:34
・こちらは北風がビュウビュウです。でも、曲がった腰に手をやりながら見上げる空が澄んでいると、とっても気持ちがいいです。
Commented
by
antsuan at 2006-10-25 17:36
・青い山脈と青い空、心の中にもこの澄んだ空気を入れてスッキリしたいものです。
|
平成15年(西暦2005年)3月開設
世の中、理不尽なことが多すぎます。それが普通の世界だということがようやく分かってきました。しかし人間として生きるためには獣のように本能に心をゆだねるのではなく、精神をしっかり持たねばなりません。「健全なる肉体に健全なる精神を宿らしめよ」を自戒の言葉に、右左あんつぁん(東北弁で臍曲がりなこと)の本領を発揮して、いろいろ書いてみたいと思います。どうぞ宜しく。
* * * お断り エキサイトブログ利用規約の禁止行為に抵触するような発言及びトラックバックについては断りなく削除します。 最新のコメント
記事ランキング
検索
フォロー中のブログ
海峡web版 掬ってみれば無数の刹那 (まめ)たぬきの雑記 マイ・ラスト・ソング 草仏教ブログ Hey! Manbow 中野 馨一が創る 外構、... 村人生活@ スペイン mitsukiのお気楽大作戦 九十代万歳! (旧 八... ふらわ~ずroom 夕焼けわんわん♪ 幸せごっこ 旅は靴ずれ世はお酒 私がローマで独りで始めたわけ 飛んでも五分歩いても五分 遺言&形見分け 港座・酒田台町シネマスト... ゆっくり生きる Just The Way... 黙って寝てはいられない!... 俺の心旅 脳梗塞&重症筋無力症闘病ブログ 外部リンク
画像一覧
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... カテゴリ
ライフログ
歴史・伝統文化
政治経済
その他の文庫
タグ
ファン
ブログジャンル
|