あんつぁんの風の吹くまま

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主の居なくなった家

 この暑さのせいなのか、あちこちで訃報に接する今日この頃です。我が職場でも昨日までお元気だったベテラン医師が亡くなりました。ピンピンころり、ご本人にとってすれば理想的な最後なのですが、身寄りの方が殆ど居られず、奥様の狼狽ぶりを見ると本当にお気の毒です。

 死を見つめてこそ生の重みを知る。またその機会を得た事をどのようにとらえたら良いのか、いつも戸惑うばかりです。

    家中の戸を開け放ち梅雨明けぬ
by antsuan | 2006-08-05 16:50 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(2)
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Commented by gabefunyaa at 2006-08-07 21:27
狼狽されるのは,人が死んだ時にどういう事をやるのか,を見慣れていないからかもしれませんね。
私 身内が多いもので あれこれ手続きそのほかのしんどさを見聞きします。
若ければそれも勢いで乗り切れるものなのですけどね。
Commented by antsuan at 2006-08-07 23:05
長い人生を活きてきた人の死を受け入れるのに、ある程度の儀式は区切りをつけるのに必要ではないかと悟るようになりました。葬儀の裏方などもこなしてきましたが、また相続の見苦しさも同時に見えてしまって、けっしてやりがいのあるものではありません。