あんつぁんの風の吹くまま

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来月は誕生日で酒が飲めるぞー

 君が代の替え歌が出てきたそうだ。君が代を意に反して歌わされる人の抵抗の歌として人気が出ているようだ。お好きなようにやりなさい。それが日本の民主主義でもあるし自由なところなのだから。しかし、どうして日本語ではなく英語なのか。君が代が嫌いな人は日本語も嫌なのか。日本人ではなく地球人でありたいと云っている人は何語を思考言語とするのか。そういうふうに考えて行くと、替え歌を歌う人は殆どが似非社会主義者ではないかと思う。

 今、司馬遼太郎の「空海の風景」を読んでいる。やっと下巻に入った。もう一つ図書館から本を借りているのだが、とてもそれを読むまでになっていない。町立図書館までは歩いて五分。我が家はみんな図書カードを持っていて誰かしらの名前で借りている。公共施設をすぐに利用出来るのは、考えてみればこれはかなりの贅沢の部類に入るのではないだろうか。こういうのも一つの幸せと云っていいのだろう。

 君が代の替え歌を歌う人は日本史をどれだけ学んだのだろうと思う。きっとそういうことを学ぶ時間がなかったの何も知れない。私は何も知らないと云うことを知っていると言った人は誰だったっけ。やっぱりその人は偉い。

 あぁ、何とか月末を無事に過ごせる。来月の月末は分からない。零細企業経営者の宿命は何とかならないものか。今日はまだ火曜日、酒を飲んで仕事の悩みを忘れるしかない。こういう酒は美味しくないなぁ。
by antsuan | 2006-05-30 23:36 | 身の回り・思い出 | Trackback | Comments(6)
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Commented by seilonbenkei at 2006-05-31 07:37
人間がひとつの言葉でしゃべっていたのは、ソ・ソ・ソクラテスかプラトンかの時代でしたっけ?私何でもできる神様がいるはおとぎの国で生きていきたいとか思ったり。楽でしょうね、現実逃避できれば(笑)
>どうして日本語ではなく英語なのか。
全く同感です。戦うなら真正面からやってほしい気がします。でも、皮肉るなら英語もしゃれてると思います。
Commented by saheizi-inokori at 2006-05-31 13:33
空海の日本人意識とはどんなものだったのでしよう?ある意味では宇宙人だったから。
Commented by knaito57 at 2006-05-31 18:14
拙宅も図書館から5分ほどで重宝していますが、たしかにちょっとした贅沢気分ですね。司馬遼太郎は天才であり、しかも好感をもてます。私は「〜考えたこと」(新潮文庫)という膨大なエッセイ集を好んで借り読みしています──なんだ。自制心があってエライと思ったら、明日はもう来月じゃないですか。
Commented by antsuan at 2006-05-31 20:12
スキヤキソングではないけれど、替え歌で「君が代」が世界に認知されるのなら、それもいいかも知れませんね。
Commented by antsuan at 2006-05-31 20:20
その当時の国際都市の長安からさっさと帰ってくる空海は、現世と来世の繋がりを日本の中に見つけていたのかも知れません。
Commented by antsuan at 2006-05-31 20:22
読みたい本がすぐ借りられるのは良いのですが、酒を飲みながら読む本がこの頃無くて困っています。(^^;