あんつぁんの風の吹くまま

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民主党は民主党ではない

 厳密に言えば日本は未だ民主主義国家とは言えないと思うのです。なぜなら国民投票によって憲法を制定したことが無いからです。米国には安保を盾に強請られ、チャイナや韓国などにも何だかんだと言われて強いことを言えないのも、結局は"与えられた民主主義"の弱みがあるからではないでしょうか。日本の国民は一応民主主義体制を手に入れているがために、このことに気が付いていないようです。

 小泉総理は名ばかりの改革しかしていませんが、すべては憲法改正のためであり、それこそが国民自らの意志で国家を樹立した証となるわけで、正しい判断だと思います。まずこの国を善くしようとするならば、憲法を改定するべきです。改悪でも構わないのです。国民が判断した憲法制定であることが今最も必要とされていることだと思うのです。
 
 憲法改正のために自民党政権に手を貸そうとしない民主党は、民主主義政党とは云えません。自らが政権をとってから憲法を改正するにはどれだけの時間を要するか。諸外国から強請られたかられている今こそ、主権在民を明らかにしなければならない時なのです。
 
 国民のことを本当に考えるのだったら民主党は小泉さんの大連立の誘いを受けるべきです。
by antsuan | 2006-04-27 12:33 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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