あんつぁんの風の吹くまま

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外務省は国を潰した前科がある

 どうして外務省の高級官僚を処罰出来ないのでしょうか。そこが理解出来ないのです。上海領事館職員自殺事件のことです。機密情報が漏れているかも知れないことを、この国の最高司令長官である総理大臣に知らされていなかったなんてことが許されていいのでしょうか。

 太平洋戦争において、東条英機首相に海軍参謀はミッドウェー海戦における空母四隻を失った敗戦を伏せていたそうです。これでは戦略を立てることが出来る訳がありません。

 同様に、機密が漏れてしまったら戦略も何もあったものではありません。多分、阿南駐チャイナ大使の退任は更迭の意味合いがあったのだと思いますが、もっと明確に外務官僚の処罰をしないと、本当に日本は諸外国の食い物になってしまいます。
 
 小泉総理は中身の無い改革ばかりをやっていますが、こういう足を引っ張る役人を相手にしてよくやっていると思いますよ。やっぱり役人と癒着している自民党をぶっ壊してからでないと何も出来なかったのでしょうね。
by antsuan | 2006-04-15 13:17 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)