あんつぁんの風の吹くまま

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リーダーシップは無理なのか

 本格的に小沢代表で民主党は動き始めたようですが、小沢さんは相変わらず腹の中を割って話をしない老獪さが目に付きます。個人的な意見を言わせてもらえれば、憲法改正と云う大きな目標の為に、小泉さんの誘いに乗って大連立を組むって云う手段も考えるべきだと思うのですが、どうもその手は考えていないらしい。ということは憲法改正を本気で考えていないと云うことでしょうね。

 さらに小沢さんは自民党との違いを鮮明にしたいようですが、小泉さんが自民党をぶっ壊して新しくしたのですから、それと逆のことをすると云うことは、古いままで居るってことと同じような気がするのですが・・。

 国会決議で成された靖国神社のA級戦犯合祀について、日本国民自らで、もう一度戦争責任を問う考えを示しましたが、あの大戦における戦争責任は日本国民全員が負った訳であって、敢えてそれを蒸し返すのであれば、死者の名誉を回復するのではなく逆にむち打つことを意味し、その行為は日本の風習を破り、大陸的風習を取り入れることにも繋がりかねない、危険な考えだと思うのです。

 このような様々なことから見て、小沢さんは旗振り役にはとても向いていないことが益々はっきりしてきたようです。
by antsuan | 2006-04-10 13:05 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(0)