あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

言葉は伝統文化なんです

 昨晩は春の嵐でした。海辺では風速二十メートル以上の風か吹き続いていました。しかしその雨風のおかげでしょう。桜の蕾がぐっと大きくなっています。この分では明日か明後日には開花するのではないでしょうか。

 今日も市議会選挙立候補予定者のビラ配りをしてきたのですが、あちこち知らない家を回るというのも面白いものです。門や玄関の郵便受けからその家の様子が伺い知れます。今や半分以上の家が洋風のポストになっています。確かにその方が入れ易いし取り易いので良いと思いますが、残念な事に名前も半数ぐらいがローマ字表記になっていて、じっくり読まないと誰の家の郵便受けだか分かりません。

 今は公立小学校の八十五パーセントで英語を教えているのだそうです。しかし、小泉総理も国会の質疑では分かりやすい日本語を使うように質問者に注意していました。言葉はその国のあるいは民族の文化なのですから、愛国心を持っている小泉さんとしては黙っている訳にはいかなかったのでしょう。

 日本の知識人も、伝統文化の大事な要素である日本語が消えかかっている事に危機感を感じています。その辺が役人の選ぶ有識者との違いでしょうか。
by antsuan | 2006-03-17 12:54 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://antsuan.exblog.jp/tb/2838922
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。