あんつぁんの風の吹くまま

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春の淡雪

 今はすっかり青空になってしまいましたが、先ほどまで春の淡雪が舞っていました。西の方の海には伊豆の山々と白い富士山がくっきりと見え、朝日は輝いているというのに、上空の低く垂れ込めた雲から淡雪が吹雪いていたのです。雪国にはよくある光景なのでしょうが、ここ逗子・葉山では珍しく、出勤する人々はコートの襟を締めながらも空を見上げていました。

 前にも書きましたが、逗子市の市議会選挙立候補予定者の選挙対策委員なるものをやっている為に、朝早く候補予定者のビラを投函して歩いているのですが、今回は歴史にも有名な六代御前の墓がある地域の住宅周りをしていて、先ほどの光景に出くわしたのです。

 この六代御前の上の山では関東地方では最大級と云われている前方後円墳が見つかっていて、その山の中腹まで上って見ると、逗子の市街地から海岸、さらには江ノ島に伊豆半島、そして富士山が見える素晴らしい景色が広がっています。昔、鎌倉時代はこの六代御前辺りが海岸で船着き場が在ったようです。朝の幻想的な風景を見ると、何か昔の時代にまでタイムスリップしてしまいそうです。
by antsuan | 2006-03-14 09:39 | 身の回り・思い出 | Trackback(1) | Comments(0)
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