あんつぁんの風の吹くまま

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外交交渉に関する情報

 チャイナが大陸棚共同開発問題で、日本の領土である尖閣諸島にまでその範囲を広げる主張をしてきて、即座にそれを拒否をしたという外交交渉の報道があった。

 外交問題については、小泉外交に誤りは無いにも書いたように喧嘩と代らないものなので、決して手を抜いてはならない。こちらが気を抜いたらこっぴどくやられる。日本の外務省は今まで平気で国を売ってきた少しも役に立たない役所だったが、小泉内閣にぶれはないので、しばらくは安心して見ていられそうだ。

 こういう外交交渉に関しては相手の国に対してどういう事を主張したか、または反論したか、自国民に機を逸する事なく報告するべき事だと思う。それは宣伝の為というより、意思統一の為に必要欠くべからざる事なのだ。

 綻びの目立つ議会制民主主義ではあるが、最終的に責任を負うべき国民に対して情報を遮断してはならない。もう少し突っ込んで言えば、市民に対する十分な情報の提供こそ、議会制民主主義を熟成して行く上で無くてはならないものと言えるのではないだろうか。
by antsuan | 2006-03-09 11:23 | 情報通信・パソコン | Trackback | Comments(2)
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Commented by saheizi-inokori at 2006-03-10 10:20
政権にとって不利な情報、国民が聞きたくない情報もしっかり提供すべきでしょうね。相手の国から、特に相手国の国民はどう考えているのかなども。都合のよい、威勢のいい、日本は正しいんだ、ばかりの情報では困ります。しかしそれはきわめて難しいなあ。ちょっと悲観的になります。ブログとかウエブの役割が結構大きいかもしれませんね。
Commented by antsuan at 2006-03-11 09:16
第四の権力であるマスコミのジャーナリズムがその責任感を持ちえていない以上、ブログやウェブの役割は重要だと思います。