あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

本当に何とかしなくては

 日本の社会は、人間性を失ってどんどん悪い方向へ流れてしまっています。小泉総理は一生懸命改革の旗を振り、日本を良くしようとして頑張っていますが、外国の真似をしたがる創造性のない取り巻き連中を信頼しているがために、足を引っ張られて動きが取れなくなっています。まるで無能な参謀を抱えて旅順攻撃を仕掛けている乃木将軍のようです。

 ここに来て、ようやく何とかしなければという機運が盛り上がってきました。黄海海戦でロシア極東艦隊を封じ込める事は出来たけれども、まだ敵は降伏している訳ではないように、強度擬装の建築問題や、ライブドア問題、皇室典範問題などが出てきて、良心に関わる根本的な問題が解決していない事に、日本国民はようやく気が付き始めたと言う事でしょう。

 一生懸命、政治や経済の専門家が知恵を絞ってもなんら解決しないどころか、「金で人の心が買える」と言うホリエモンのような若者が出てきたので、もっと他のところでおかしくなっているのではないかと分かってきたのです。

 もはや政治や経済の理論ではなく、もっと非理論的なもの、日本国民の生き方そのものを見直さなければならないと感じ始めたのです。面白い事に、脳科学者の茂木健一郎氏や数学者の藤原正彦氏などのガチガチの理科系人が、芸術だの愛だの非科学的なものこそ大切だと言っています。

 そうです、「金」と引き換えに日本人は金では替えられないもっと大切なもの「心」を失ってしまっていたのです。まだまだ、外国人に日本の魂を売ってしまった人々が沢山いるけれども、もうこれ以上馬鹿な事をする日本人はいないでしょう。そう信じたいものです。
by antsuan | 2006-02-16 19:35 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(3)
Commented by saheizi-inokori at 2006-02-17 08:59
全く同感です。心がないと話も通じないですね。
Commented by saheizi-inokori at 2006-02-17 11:54
凡秋は千葉の葛城にいたのですね。あの近く私も7・8年仕事でいたことがあって懐かしいです。横手は千葉時代の現場の社員たちが秋田に何人かいてずっと今でも毎年付き合っているのですがそこで凡秋のことをantuanからきき調べたら千葉につながっていた。面白いです。
Commented by antsuan at 2006-02-17 17:29
凡秋の時代の人はどんなことをやるにしても気概と言うものが感じられましたが、今はあまりそう云う人を見かけなくなってしまいました。