あんつぁんの風の吹くまま

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真実の歴史と伝統教育を取り戻そう

 儒教の経典の一つ、「中庸」に「子曰く、学を好むは知に近く、力行は仁に近く、恥を知るは勇に近し。この三者を知れば、即ち身を修むる所以を知る。」という一文があり、わたしの祖父の「知耻夫」という名の由来はそこから来ていると聞いています。

 明治生まれの祖父はその名に恥じず立派な人格者でした。ですから、その祖父のそばで育ったわたしは、必然的に戦前の道徳心が身に付いたと思っています。

 しかし、わたしと同世代の人の道徳心がそれとは大きく違っていることに気が付いたのは、社会人になってからでした。

 はじめは、どうして道徳心に大きな違いが出来るのか判らず、キリスト教の学校で学んだものとそうでないものの違いかと思ったりしたのですが、同じクラスの友人の道徳心ともかけ離れていたことから、それも否定され、ただ単に自分は古い人間なのだと決めつけていました。

 ところが日本の道徳教育そのものが、非人道的な米国の占領政策に因り、祖父たちの生きてきた時代の歴史を改ざんした、歪められたものであることが判って、改めて祖父の偉大さを知ったのでした。



【大和魂とは子孫を愛する心のことである】


by antsuan | 2017-10-14 00:08 | 文学・教育・科学・医療 | Trackback | Comments(2)
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Commented by sweetmitsuki at 2017-10-14 05:53
「論語」を熟知してるはずのチャイナや北朝鮮が、あれほどまでに恥知らずな振る舞いをするのはするのはおかしいと思いませんですか?
道徳の崩壊は世界規模なものではないのでしょうか。
Commented by antsuan at 2017-10-14 10:25
・今のチャイナや北朝鮮の人民は「論語」など全く知りません。文化大革命によってほとんどの知識人は抹殺されてしまったのですから。文化大革命時代の十年間と云うもの、チャイナでは学校教育が機能停止していたのです。焚書どころの騒ぎではなかったのです。

グローバリズム=無宗教と考えれば、おっしゃるように、世界的規模で道徳の崩壊が起きています。