あんつぁんの風の吹くまま

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野党だって国を担っている

 野党も政党である限り国を担っているはずなのですが、与党から政権を取り戻そうとする余り、こと外交においては国を危うくするような目に余る行為が目立ちます。外交に関しては常に国内は一枚岩でなければなりません。その点は議会制民主主義の国、英国の議会は見事です。

 日本の野党も、影の内閣を自称する以上はその責任と自覚が必要ではないでしょうか。また、もっと踏み込んで言えば、野党でなければ出来ない事もあると思うのです。与党では言えないホンネなどを影の内閣が時々口を出してみても良いのではないでしょうか。

 このような事は大連立をしなくても出来る事ではないかと思うのです。たとえば、チャイナがもっと民主主義的な国家になって欲しいと考えるのは与党であろうと野党であろうと同じなはずです。ですから、民主党の前原代表が外遊して「チャイナは脅威である」と明言した事は、今迄になく非常に我が国にとって意味のある発言だったと思います。
by antsuan | 2005-12-20 19:30 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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