あんつぁんの風の吹くまま

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米軍を見習おう、改革よりまず再編を



 米軍が極東地域のトランスフォーメーションを始めて、同盟国の我が国もそれに少しだけ口出ししているようですが、逆にそれを見習ってはどうかと思うのです。米軍といえば米国の巨大な官僚組織です。そういう官僚組織が、喩え戦略という大目標のためとは云え、技術革新に伴って組織を再構築しているのです。これはリストラであり、日本流で云えば改革です。

 日本の官僚組織も再編が必要な事は云うまでもありませんが、それを行政改革と称して大鉈を振るおうとしても、抵抗勢力は知性に長けた官僚だけに難しいのが現状でしょう。ここは一歩引いて再編を企ててはいかがと思うのです。つまり国家公務員の採用を各省庁に任せるのではなく一本化するのです。

 それに抵抗する省庁は躊躇なく潰すのです。つまり全部を相手にしないで個別に撃破する方法です。外務省を潰してもこの発達した情報化社会では痛くも痒くもないでしょう。厚生労働省然りです。環境省と文部科学省に組み込んでしまってもなんら不具合は生じないでしょう。正面から行政改革の戦いを挑むより、側面から省庁再編という手段で攻撃した方が相手を潰しやすいのではないかと思うのです。究極には憲法改正による三権分立の厳格化を達成すれば、行政改革は完了する事になるでしょう。
 
 本当は、都道府県などが真っ先にこれをやって見せる事が一番効果的なのですが、そういう地方自治体はないのか知らん。そうか交付金で首を絞められていたんだっけ。
by antsuan | 2005-12-17 13:29 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
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