あんつぁんの風の吹くまま

ブログトップ | ログイン

キリスト教的民主主義は資本家主義の言い換えだった!

 今回の米国大統領選挙で明らかになった興味深いことがいくつかあります。

 一つは、米国市民の殆どがマスメディアの情報を信じていないという真実です。二つ目は、米国の民主党は富を牛耳っている超巨大資本家に操られていたということ。三つ目は、建前論的な自由平等にアメリカ国民が辟易していたという真実です。

 トランプ次期米国大統領は選挙戦で差別的発言を連発してマスメディアの集中攻撃に遭いましたが、冷静に判断すれば、彼は建前論を否定したに過ぎません。

 以前、米国でセクハラが大きな社会問題になった時、イタリーの週刊誌が「セクハラをやめないで」というタイトルの特集記事を載せました。セクハラを問題にするのはモテない男や女の泣き言だというわけです。

 また、握手やキスそして抱擁などは、宗教的風習により大きく異なっていますが、それは差別でも何でもなく、単に風習の違いです。


 先日、靖国神社にお参りしてきました。
d0001610_10154877.jpg
 ここには民族や階級の差別なく、男女の差別なく、そして宗教に関係なく、英霊が祀られています。

 天皇を元首とする立道民主制の戦前の日本は、立憲民主制の欧米に比べて差別の少ない、黒人やユダヤ人が憧れ尊敬する民族平等な国家でした。

 翻ってみれば、キリスト教民主主義を掲げる国家は、奴隷制を肯定した資本家のための帝国主義を、今なおそのまま踏襲しています。


 昨日は寿福寺にある祖先の墓にお参りして来ました。
d0001610_10155504.jpg
 祖先は、庶民に比べて裕福な生活を営んでおりましたが、富を独り占めするような資本家的考えは毛頭持っていませんでした。

 自然を神々とする日本民族は、有史以来ただの一度も、富を独占するような資本主義思想を掲げたことがありません。

 そのような伝統を守り抜いた祖先に唯々頭を垂れるのみです。


 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2016-11-27 11:09 | 思想・瞑想・時代考証 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://antsuan.exblog.jp/tb/23653632
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。