あんつぁんの風の吹くまま

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米国はベトナム戦争の敗戦を忘れたかのようだ

 まもなく米国の大統領選挙が始まります。トランプが言っているように、民主主義国家であるはずの米国でも不正選挙は日常茶飯事なのです。

 ましてや、その属国の日本で選挙が正当に行われているわけがありません。選挙の不正が無いと考える国民は、ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の洗脳に侵されたままで居るということです。

 しかし、争点を絞って、民意を問う場合の選挙において、不正をすることはなかなか出来るものではありません。

 今回の東京都知事選挙がそうであり、小泉純一郎政権時代の郵政民営化解散による総選挙も、選挙に不正の入り込む余地はありませんでした。

 その小泉純一郎は、ブッシュ大統領のイラク戦争を後押ししたことで、国民の批判に曝されています。その批判は確かに的を得ているのですが、インテリジェンス(情報機関)を駆使している米国政府を騙すには、まず味方を騙す必要があります。

 彼は「イラク侵攻はベトナム戦争の二の舞いになりますよ」と注進する代わりに、ベトナム戦争の敗戦を忘れさせて、民族戦争の泥沼に米国を引きずり込んだのです。

 その結果、この中東の民族紛争の泥沼に嵌まってしまった米国は、米国ファーストのモンロー主義に戻って、世界から軍隊を引き揚げるしか生き残るスベはなくなりました。

 今回の米国大統領選挙の争点は、この「米国ファーストか否か」なのです。

 米国国民の民意が正しく表されることを期待しています。


 
 [ かんしゃくを起こすと、友人を失う  嘘をつくと、自分自身を失う ]
by antsuan | 2016-11-03 10:02 | 政治・経済 | Trackback | Comments(0)
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