あんつぁんの風の吹くまま

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日本の右翼が何故反米にならないのか。いい奴は皆あの戦争で死に、生き残ったのはクズばかりだから。

 参議院選挙の結果が判明し、与党の勝利に終わりました。これで安倍政権は憲法改正の手続を推し進めることでしょう。

 憲法はいわば国家のOSであります。パソコンのOSは何度も改定されて性能が向上しているというのに、国家のOSである憲法はテレビもない時代のもののままでは如何せん話になりません。

 また、国民投票こそが国民に主権があることの証しであり、半世紀も憲法改正が行なわれなかったことは、その間日本国民に主権がなかったことを意味しています。

 しかし、憲法はあくまで国の形を表すもので、国の精神は別で、民族が培ってきた、文明に基づくものなのです。

 その我が国の精神がどういうものであるか、死を覚悟した戦場における市丸利之介海軍中将の「ルーズベルトに与うる書」が端的に表しています。


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市丸利之介中将「ルーズベルトに与うる書」






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それは、あなたがたの神の意向に叶うものなのですか?

 「ルーズベルトに与うる書」は、市丸中将のもくろみ通り、米海兵隊員の手で二人の遺体から発見されました。そして、従軍記者エメット・クロージャーが、発見の経緯と手紙の本文を四月四日、本国に向けて打電しています。

 しかし、ルーズベルト大統領に当てた遺書ですから、従軍記者に知らせる前に、少なくとも、手紙の内容はワシントンのホワイトハウスに伝わっていると解釈するのが自然です。原本も届けられた事でしょう。

 すると、ルーズベルト大統領の死は四月十二日ですから、大統領はこの遺書を読んで、罪の意識に嘖まれつつ、その苦しみにより死んだと見ても矛盾を感じません。

 あるいは、ワシントン内部にいたソ連のスパイに暗殺された可能性も否定出来ません。

 いずれにせよ、市丸中将の書のルーズベルト政権に与えた衝撃は、真珠湾攻撃以上のものがあったに違いありません。

by antsuan | 2016-07-12 00:15 | 思想・瞑想・時代考証 | Comments(2)
Commented by sweetmitsuki at 2016-07-14 20:36
このさい憲法は、聖徳太子が決めた一七条憲法に改正しちゃっていいんじゃないんでしょうか。テレビもなかった時代と、日本人の精神性は変わってませんよ、
Commented by antsuan at 2016-07-15 07:45
・改正というよりも、原点に戻るということですね。多いに賛成です。