あんつぁんの風の吹くまま

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船の中で語り合う、また楽しからずや。

 夏の兆しの感じられるここ葉山港では、国際モス級世界選手権大会の決勝戦も終わり、表彰式が賑やかに行われていました。

 また、先週に続いて船の仲間が集まり、申し訳程度に出港して直ぐに戻ってきました。そして冷えた缶ビールを一缶、また一缶。

 これでは健康に良くないといいながら、それぞれの健康診断の結果を酒の肴に、また一杯。

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 「究極の学問、それは文学である」と数学者の藤原正彦が喝破しましたが、彼はまた、国語教育絶対論を掲げて、我々の年代には必ず教科書に載っていた、ドーデのドイツに占領されたフランスのアルザス地方の教師が「フランス語を忘れない限り国は滅びない」と最後の授業で生徒に教え諭すという内容の「最後の授業」を例にとって国語の大切さを唱えています。

 ですから、和訳されたビートルズの歌を聴きましたが、それはそれでなかなか良いものがあります。

 ビートルズの時代は、ベトナム戦争や、核兵器を含む軍拡に明け暮れた、冷戦真っ只中の時代でもあります。

 昭和は歴史になりました。

 その歴史に埋もれた人々の生き様を、野に咲く花を見るように、謳い上げているのがビートルズのように思います。


       *  *  *

正義と博愛の満ち溢れる社会を目差して

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by antsuan | 2016-05-30 17:48 | 文学・教育・科学・医療 | Comments(2)
Commented by mimizu-clone at 2016-05-31 20:54
>フランスのアルザス地方の教師が「フランス語を忘れない限り国は滅びない」

ああ!その通りと思います。
さて、日本の場合、「フランス語」の部分に入るのは「日本語」なのか「大和魂」なのか。
ちょっと議論を呼びそうに思いませんか?
Commented by antsuan at 2016-06-01 09:42
・「大和魂=日本文化」といえると思います。ですから、思考言語としての国語、やはり日本語でいいのだと思います。

外国に住んでいる多くの日本人が現地に溶け込むことによって大和魂を広めています。
今の日本人はWGIPによって大和魂を失いつつありますが、古来の日本文化が外国から逆輸入される日がそのうちやって来るでしょう。